COVID-19の猛威もだんだんと収まり、日常が戻りつつありますが、まだまだ気は抜けませんね。気をつけましょう(なんだこれ)。


もうそろそろ夏ですね〜。夏は個人的に一番好きな季節でございます。海も山も夏がやっぱりいきいきしてる感じしますね。夏は音楽もスッと入ってくる感じがします。夏っぽい音楽っていろいろあると思うんですけど、個人的にはアメリカの南の方のロックとかとっても聴きたくなります。南の方のロックはブルースの影響強いですよね〜。そしてブルースといえば

ハーモニカですよね。


もしかしたら皆様の中には「ハーモニカが入っている曲はなんか古臭い」とか思って敬遠してる人いるんじゃないでしょうか。確かに、ハーモニカを吹くのはブルースやフォークなどの古い音楽が多いですが、そこにはシンセサイザーの音色では出せない暖かみがあります。僕の好きなハーモニカが入ってる曲を数曲紹介するので、これを機に聴いてみるのはいかがでしょうか。


1.Boom Boom-Dr.Feelgood

 

Dr.Feelgood 【Boom Boom】リンクYouTube

 

一曲目はこちら。ゴリゴリのブルースですが、ハーモニカの良さが光る一曲です。個人的にギターなどの普段歌わないパートが歌って、ボーカルがハーモニカを吹くというのが大好物だったりします。やはりウィルコはかっこいいギターを弾きますね…ミッシェルなどがこれらの影響を受けた理由がわかる気がします。



二曲目はこちら。ザックワイルドといえば、オジーオズボーンのギタリスト、そしてPride&GloryやBlack Label Societyを率いてるゴリゴリのメタルギタリストって感じですが、実はソロ名義で"Book of Shadows"というアコースティックなアルバムを出してたりします。その一曲目。この曲は暖かみがあるけどどこか暗い雰囲気を醸し出して良いですね。ハーモニカも優しく聴こえる人もいれば、若干不気味に聴こえる人もいるでしょう。ギターソロもザックワイルドにしては落ち着いていて聴きやすいです。ジャックオランタンの伝承を思わせるタイトルもカッコいいですね。



3.Bring It on Home-Led Zeppelin

 

Led Zeppelin Bring It On Home LiveリンクYouTube

 

1枚目と2枚目のツェッペリンはブルース色が強いんですが、中でもこちらの曲。最初は完全にブルースで、ロバートプラントがハーモニカを吹いています。そこもかなりクールなんですが、その後、あの有名な歪んだリフがくるんですよね。この「ブルースとハードロックの狭間」感が好きなんですよね。さすがハードロックを作ったと言われるバンドなだけあります。


4.Cryin'-Aerosmith

 

Aerosmith - Cryin' (Official Music Video)Listen to more from Aerosmith: https://lnk.to/AeroBestOf Explore the incredible history of Aerosmith here: https://www.udiscovermusic.com/artists/aerosmith/ ...リンクYouTube

 

ちょっと前回の記事と被ってしまって申し訳ないです。この時期のエアロスミスって、ロックファンがあまり好きにならなかったりするのですが、これだけアメリカンロックな雰囲気を醸し出しておきながら、90年代に売れるようなポップな曲を作るワザは素晴らしいと思います。途中でハーモニカの見せ場があるのに気づいたでしょうか?これがやりたいがためにAのハーモニカを買おうか迷っていた時期がありました。


5.The Blue Hearts-ラインを越えて

 

ブルーハーツ / ラインを越えて (1987.9.27)ブルーハーツ 真島昌利 THE BLUE HEARTSリンクYouTube

 

最後に日本のバンドを。リンダリンダぐらいしか聴いたこと無かった時に父親に教えられました。チェインギャングと迷ったんですけど、やっぱ途中でバラード調になるところや歌詞がとても好きなのでこちらにしました。ヒロトのハーモニカを吹く時の表情と荒削りな音がとてもパンキッシュでカッコいいと思います。なんと言ってもマーシーの声だね。



いかがだったでしょうか。これで少しでもハーモニカが入った曲が好きになってくれたら嬉しいです。
では!