やり〜✌連日のヤフー通販売れ筋ランキング1位
ネバーレイトジャパン「落とし貝R」🎵
週末の落とし込みチニングに向けて準備して
頂けたようです。✨ありがとうございます✨
あらためて感謝申し上げます。
ルアーマンがルアーの視点から作った
俺流落とし込みチヌルアーが認められて
嬉しい限りです。
餌、既存の落とし込み疑似餌を使用していた
落とし込み師様は
「臭いがな〜」って言う方が多かった。
でも、その臭い本当に必要?!
ネバーレイトジャパンは
チヌ=臭い=効く
だから臭い付ける
って固定観念はありません。
もちろんその臭いが有効な時もあるでしょう。
しかし、実釣から無いほうが良いと判断しました。
だいたい、臭いついてないの使った事
ありますか?ってね。
臭い付けると確実に餌取りの当たりが増えます。
で、フグにルアーも
食べられて殉職ってパターンも。
おまけに餌取りに邪魔されて
肝心なチヌのチャンスを逃す事にもつながります。
確かに黒鯛は臭いに敏感。
それは間違いない事実。
でも、そこに居るチヌを狙うのに
臭いは必要ないと判断。
寄せて釣る釣りなら必要だと。
あと、臭い付きは取り扱いも面倒くさい(笑)
ポケットにそのまま入れとけないし。
とにかく面倒くさいのは極力さけたい。
他にもルアーマンと餌師の感覚の違いが・・・
ルアー(餌)の大きさに対しての意識。
もちろん全員ではありませんが、
傾向として餌師の方々は
比較的小さい餌(ルアー)を好む。
でもルアーマンは、
特にブラックバスやってる人はわかると
思いますがビッグベイト(数十センチ)
を何の躊躇も無く使います。
だから餌、ルアーの大きさに
対しての考え方も全然違います😂
ブラックバスとチヌって非常に共通点が
あります。だからブラックバスやる人は
チニングやればハマるはず😁
かしこい大きな魚程
効率よい捕食をする傾向にあります。
より良いポジションでね。
一度でより多くのカロリーを取れる。
ブラックバスもシーバスもクロダイ等々も
そこは捕食者として同じ。
同じ「食べる」なら効率良く食べたい。
「食べる」行為には釣られる様なリスクも
ともないますからね。
出来るだけ安全簡単高カロリー🎵
それを踏まえると、
大きな魚を釣るには大きな餌
(高カロリーね)の方が
理にかなってるのです👍
それに、餌が大きいとか小さいとかってのは
魚が決める事で釣り人が
決める事じゃないんです(笑)
魚も自分が食べられるサイズの餌か
どうかってのは自分でわかってる訳で・・・
だから小さい餌を入れると
小さいヤツが食っちゃうってのが
あるんです。
よく前打ち名人と一緒に前打ちやる事が
あるのですが、
例えば餌のカニ。
自分は前打ち名人が絶対使わないビッグサイズを
なんの躊躇もなく使います。
で、総じて(絶対ではない)
良いサイズのチヌがきます。
食べれるヤツじゃなきゃ食べれないから。
それにフグなんかの餌取りが多い時も
デカいカニだとフグの攻撃もある程度防げる。
それに、大きい餌から小さい餌に変えるのは
気楽に出来ても
小さい餌からビッグサイズの餌に変えるのは
勇気?!が居る(笑)
たから、餌師の方で(もちろんルアーマンも)
サイズが伸びない
もしくはもっとデカいの釣りたいって方は
餌、ルアーのサイズを
見直してみるのもありかと思います。
固定観念はチャンスを減らす❗
間違いない。
そんな事から「落とし貝R」も「フジツボっち」も
レギュラーサイズを先発で使う事をオススメ
しています。
そうする事によって手のひらサイズは
ほぼほぼ釣れません(地域差はあると思いますが)
レギュラーサイズから反応次第で
サイズ、ボリュームダウンへと
非常にわかりやすい使い方。
とにかくサイズ問わずたくさん釣りたい方は
ミニサイズ先発でも👍
ルアーマンならではの
餌釣りもやってるからこそ
作る事が出来た
ネバーレイトジャパン流
こだわり詰めまくりの
落とし込みチニング用ルアーが
「落とし貝R」&「フジツボっち」なのです。
究極シンプル。
必要最低限。
簡単、針に付けて落とすだけ。
落とし込みって難しそう。
なんて思われがちですが
そんな事ないんです😋
「落とし貝R」&「フジツボっち」なら
誰もが同じフォールスピードを
再現できるし
大きさも重さも違う餌とは違うので、
いつも同じ感覚で釣りができます。
ゆえに当たりもライン見ないで取れるように
なります👍
とにかく誰もがシステマチックに
わかりやすく
落とし込みチヌ釣りを楽しめるように
なってますので
✨チヌゲームをお楽しみ下さい✨
今日も感謝。
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