お客様に合わせましょう。 | キャバ嬢のきりぎりす生活

お客様に合わせましょう。

これは、そういえばこんなことが・・と思い出した話。



ある大型店で、知らない子のヘルプについたんですが、

かなりのお年よりでびっくり。私の祖父くらいかなぁ・・70こえていそう?

席について、とりあえずニコニコ話し掛けても全く無視・・・

とにかく無視・・・

天気の話も、お召しになっていた洋服の話も無視・・・


(´Д`;)

あぁどうしよう・・・ヘルプなのにこの有様。

ちょっと困って、酒を作ったり卓を綺麗にして時間稼ぎしようとしたら


いきなり










「お前、処女じゃないだろ!?」って言われた。


Σ(゚Д゚ )

・・・・。

なんて答えたらいいんだ・・・。




「え、どうして?」






「A子(指名されてる子)は処女だ。



俺は処女以外は指名しないんだ。」






なんだそれ・・どうやって証明するんだそんなの。

てかA子さん、知らないけど・・。
可愛いしギャルっぽいし処女はありえないでしょ・・・?











「A子さんがそういってたんですか?どうやって見分けるんですか?」

って言ったら



おじいさんは、



「A子は、俺と付き合ってるんだから、処女に決まっているだろう。





あいつは結婚するまでは処女でいたい、



と言っていたんだ。





男と付き合うのも俺が初めてだ」





Σ(゚д゚lll)

おじいちゃん・・・。


夢を見させるって素敵だね。






って、

そんな営業方法があったのか!!!



これはなんていう営業?





潔癖処女色営業?



(-_-;




かなりの荒業だな・・・。



でもそのおじいさんはかなりA子さんを信じていて、神聖な女神扱いしていました。




A子はこういう女だ、こういっていた、ってことばかり話すので

もしかして、本当に・・






年齢差を超えた恋愛をしているのではないか?

って思えてきてしまった

(でも後から真実を確かめることなんてとてもできなかった)



とりあえず、その場は私も合わせておこうと、

「いやー、私男の人に縁がなくって、処女ですよ~はははっ。」

って言ってしまいました。ヽ(´ー`)丿



だっておじいさん、処女以外の女とは話したくない、くらいの勢いだったんだもん。



「A子さんは大事にされていて羨ましいです~、幸せですね!」と言っといたけど。


色々な営業方法がありますよねぇ。



ちょっとカルチャーショックを受けたんで、これ面白いって思って

「エロそうだよねー、H好きでしょ」なんて言われたら「えー私処女だよ!」ってしばらく言ってました。


大体返ってくる答えは、







「はいはい、死んで(笑)」でした・・( -∀-)