ホテルへのお誘い 1 | キャバ嬢のきりぎりす生活

ホテルへのお誘い 1

あるキャバクラに入ったばかりの頃、
既婚の金持ちおじさんからしばらく指名をもらってました。
場内指名されて、その後週2で3ヶ月ほど。

全部同伴で、高級寿司店、ホテルの最上階のレストラン。(もちろん部屋には行きませんが)

「遅刻しそうな時は店前同伴にしてやるから、電話しろ」なんて言ってくれたり。

とっても理想的なお客様だったんですが・・・

3ヶ月ほどたって、ラストまでいた時、

閉店間際に突然



「出会って三ヶ月のプレゼントを渡したい、
けどここでは嫌だ。

お前のためにスウィートを取ったから

店を出たら、きてくれ。」



と、タクシー代と某ホテルの名前、部屋番号らしきもの?をかいた紙を握らされました・・・。

「まだ会ってそんなにたってないし、
そういう関係は嫌。明日学校あるから早く帰りたい」


(まぁありがちな断り文句)
といったら

「一緒に夜景を見てもう少し語りたいだけだ!
まったく二人っきりになりたいんだ。
絶対何もしないしすぐ帰す」

こいつ・・・なかなか上手い誘い文句

ってひっかかるかい!



なんて思いながら上手い断り文句を言えないまま、閉店・・。

どうしようどうしよう でもプレゼント

ちょっと欲しい・・・



ぐるぐる考えながら、

とりあえず行ってみようか、まぁなんとか逃げれるかもしれないし~♪

と送りをキャンセルしました

つづく<>