実録2.14 | キャバ嬢のきりぎりす生活

実録2.14

彼氏の仕事の飲み会後、私は今更浮気で怒る仲でもないし、なんでもぶっちゃけてくれってことで、
(自分の浮気は隠して)色々報告させていました。(ねたになるかもと思ってw)

昨日仕事から帰ってきた彼氏は、普段はすぐ寝ちゃうくせに

この前飲み会(という名の合コン)であった女の子がチョコをくれるらしく、おでかけ支度してました。

内心「チッ」って思ってる私に

「きりぎりすちゃんほんとは嫌なんでしょ?」
なんて言ってくる。

私は「全然~。他の女にお金使われるのがいやなんだよ。

(日曜の夜、焼肉おごってくれる約束だったのに、流れたのが不満な私)


彼氏「だってチョコ以外にも、なんかくれるかもしれないじゃん」

付き合ってもいないのにそんな女の子いるかい。(-_-;

私「会ったばかりじゃ無理だって!ていうかチョコより夕飯代はあんたもちになるでしょ!


彼氏「おごってくれるかもよ?」




そりゃ私でも、財布出すふりくらいならするけどさぁ。

それじゃ駄目男だと思われそう・・・。


私「そんな男絶対ヤダ・・・おごってやんなよ




自分で

もうなにがなんだかわからんゎ・・・。



とりあえず服までアドバイスして送り出した私。

なんで彼は他の女とお食事デートなのに私は仕事なんだ!とか思いつつ、

バレンタインイベントで女の子が足りないというキャバクラにヘルプに行きました。

キャバクラでは、バレンタインはイベント組んで指名のノルマがあったり強制出勤(お店の子全員でないと罰金になる)だったりで、賑わってました。

私はヘルプなんでのほほんとしてましたが、
こんな日にプレゼントいっぱい用意したり、誰が来るか神妙な顔して営業電話してる子見てると、大変だな~~っっとつくづく思っちゃう。

午前三時頃終わって、送りの車で帰ってくると、ベットには爆睡中の彼氏。

冷蔵庫の中にはおいしそうなチョコレート

おなかがすいてる私はついつまんでしまいました。

彼氏が起きてきたから
「チョコ食わせてもらってるから~」と一応言っときました。

彼氏は、

「俺、最悪だ・・・せっかくもらったチョコレート他の女に食べられるなんて・・・


きりぎりすちゃんも罰があたるよ」



ぎくっ
だって義理チョコみたいなもんじゃーん

彼氏の報告によると、待ち合わせしてから彼女のお勧めのカフェレストランにいって、
「きりぎりすちゃんもおごれっていうから、その子がいいって言うのを無理やり」おごって、すぐ帰ったらしい。

私は「告白されたわけじゃないんだったら、そんなもんじゃない?」って言ったんだけど

彼氏「俺から告白して欲しそうだったけどね・・・

あんまり好みじゃないし、


飯屋でもこういう所好きじゃないって言って、好感度下げといた」



ふ~ん。どうだか・・・。


「でもあんたけっこう酔っ払ったらすぐ告るじゃん。」

(私は会ったその日に告られた)

彼「だって・・


告白したら即Hできるから、手っ取り早いし」





・・・・・。



(でたよ、おとこの本音)

私はつい

「告らなくっても、Hできると思うよ?」

って言ってしまいました。



「それきりぎりすちゃんだけでしょ!!!」



って言われてしまった。

でへへ。ばれてる。(笑)


これが彼氏彼女の会話かよ!!


これから彼じゃなくて同居人って書こうかな

なんていうか弟の恋を応援してる姉 みたいな気持ち??


つきあった当初は、ラッピングやリボンや箱やメッセージカードもつけて
チョコレートケーキを作り、(すごいお金かかった)二人でラブラブバレンタインデートして、
憧れだった(?)生クリームをボールに作って
お風呂場に持ち込んで遊んだりしたんですよ・・。

まんねりってこわいですねぇ。
私の今年のバレンタインはこーんなかんじで終わっちゃいました。

私のバレンタインって言うより、同居人のバレンタインだゎ。