再び呼吸をする時は君と一緒に。

「ニャンピョウのくせに俺と戦うのか!!!!　」byランボー

最近

どうやらケータイが調子悪いらしい。

電話中とか突然「序うぃｆぐｈｊｄｈｆぐいはｓでゅｇひｊｓｈｄｗ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って叫びはじめる

コレがあれか

巷でうわさのシャウトってやつだな

カズ中村とか好んでしてるやつだな

いや違うでしょう←ｗ

平日の朝はレコーディングに限りますね

今度の曲はバッキングが多いですね

多分完全に藤くんの影響ですね

復帰してからメンバーの士気も高まってきたことだ

自分もドラムバンバン叩いて

自分で曲聴いてみて

気に入ったのをライブで使おうかなと

とりあえず

明日は寝よう

寝てないよー俺

眠いよー

曲つくりのために出かけた旅行も

ここで役にたってる

旅立ちの唄とか

悲しみの唄とか

喜びの唄とか

ＢＹ　ＳＵＺＵＫＩ　ＹＵＴＡ

プラネタリウム

四畳半を広げたくて　閃いてからは速かった

次の日には　出来上がった　手作りプラネタリウム

科学の本に書いてあった　作り方の他にアレンジ

実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた

消えそうなくらい輝いてて　

触れようと手を伸ばしてみた

一番眩しい　あの星の名前は　

僕しか知らない

天井も壁も無くなって　代わりに宇宙を敷き詰めて

窓は一度も開けないままで　全てを手に入れた

四畳半の片隅には　ここにしか無い星がある

傷付かず　傷付けないままで　君をついに閉じ込めた

近付いた　分遠ざけてて　

触れる事は　諦めてた

背伸びしたら驚く程容易く　

触れてしまった

やめとけば良かった　

当たり前だけど　本当に届いてしまった

この星は君じゃない　僕の夢　

本当に届くわけ無い光

でも消えてくれない光

四畳半の窓を開けて　見上げれば現実が巡る

実在しない星を　探す心が　プラネタリウム

消えそうなくらい　輝いてて　消えてくれなくて

泣きそうなくらい　近付いてて　届かなくて

見えなくても　輝いてて　

触れようと　君の名前を呼ぶ

一番眩しい　あの星の涙は　

僕しか知らない

消えそうなくらい輝いてて　

触れようと　手を伸ばしてみた

一番眩しい　あの星の名前は　

僕しか知らない

いつだって見付けるよ 君の場所は　　

僕しか知らない　

僕しか見えない

by bump of chicken / プラネタリウム

作詞/藤原基央　作曲/藤原基央

僕は旅に出かけてた。

誰にも邪魔されない大きな旅。

カバンのなか敷詰めて

たくさんの夢を敷詰めて

列車のキップを持って出かけた。

列車が運ぶのは僕の嫌な思い出達。

僕は駅に降り立つと少しづつ忘れていった

知らない町で知らない人と触れ合い

知らない町でギターを弾きながら歌った

満月の夜は綺麗だった

きらめく星を見つけた

少し家に帰りたくなったけれど

僕は旅立った

こんな旅で何を手にしたかっていうと

僕の綺麗な心だった

輝いても輝いても

錆びた心臓で跳ね返してた僕の気持ち

でももう僕は変われた

さび付いたものも

すべて取り除いて。

なにが言いたいっていうと

そんなことだよ

おしまい　

p.s みんな久しぶり。

これからはちょくちょく顔を出すよー

ＢＹ　ＳＵＺＵＫＩ　ＹＵＴＡ

Busy every day of 12 hours.

昨日はほんと

なんだかわかんなくなるくらいバイトでしたよ。

ほんっとわかんねーくらい。

「死ぬ」と思いながら客を前にすると

すっげー顔するんだな俺。

とりあえずラストまで残ったけど。

smells like teen spirit ドラム出来るようになりました

コレで俺もカートとバンド組めるよ組める

はっはっは笑

あ、スメルス知らない人もいるわけね

有名です。

１９９１年　NIRVANAのNEVERMINDというアルバムに収録された曲。

しかしカート・コベイン（gt.vo）はこの曲が嫌いで

「俺たちはシアトルを台無しにした、そして多分、お前らも」

という言葉をライブで残して死亡

２７歳。

そんなNIRVANAの曲がコレ。

smells like teen spirit

ここにあります

ぜひ聞いてください

では今日はここらへんで

ＢＹ　ＳＵＺＵＫＩ　ＹＵＴＡ