出産のとき、叫ぶ人と静かに耐える人の違いってなんなんだろう
息子を産む時、破水→入院して
まだ叫ぶほどの陣痛じゃない時に
隣の部屋?から
「痛いーー!もうやめるーーー」
「切ってぇぇぇぇ切って下さぁぁあい」
「麻酔してーーー!」
と聞こえてきてて、すごく怖かった記憶があります。
ちなみに私はというと
…叫びました。
たまに聞く、暴言とか面白台詞とかははなくて、
バリエーションとしては
「ギャアアアアア」
「いったあぁぁーーい」
「無理ーーーー!」
くらい。
多分ギャアアアアアが1番多かったです。
ジェットコースターと同じ原理で、叫ぶことで恐怖が少し薄れるんだけど中身のある台詞を考える余裕はなかった…みたいな感じ
で、陣痛の合間の波がおさまってる時に
「まだですか?あとどんくらいですか?何時ぐらいになりそうですか?」
って聞いてた
叫んでいいけど呼吸はやめないでねって助産師さんに言われました。
今回は、叫びたくない!
美しい(?)お産にしたい
ということで色々調べてみたのですが
叫ぶ人と叫ばない人は半々くらいなのかなという印象。
そして体験談など読んでいると、単純に
・痛すぎると声が出るタイプ
・痛すぎると声が出ないタイプ
に分かれるだけな気がします。
私のように声を出すと楽になるタイプは、どんなにソフロロジー法とか意識しても出来なそう…。
叫ぶと余計辛くなっちゃうって人もいて、ホント人それぞれかと思います
さて、今日は一日中家に居ませんでしたよ~。
といってもヤマダ電機とスーパーに行っただけですが
これ買いました。
ネットで買えばいっかーと思ってたけど、旦那さんいる時に選んで買っちゃいたかったので店舗で
これでいつ陣痛が来ても大丈夫