年下SEくんとの交際をどうしていくか…。

もう自分の中では答えは出ています。

でも、もうお見合いを申し込める人が居ないし、相手側からのお申し込みも減ってきた…。

これを断ったら、仮交際も何もない状態にまた戻ってしまう…ショボーン


IBJでの活動自体にも限界を感じてきており、退会も考え始めました。


結局、結婚情報サービスなので仲介や紹介もないし、サービスの割に会費は高いあせる


年下SEくんからLINEが来たのですが、焼肉の時に話した、「過去、女性として見てもらえなかった」についての回答でした…。

回答というか、
「このサイト、参考になるから見てみて。http://〇〇」
「このブログもいいかも。http://◇◇」
というURLペタったもの。


う~~ん、、もしそこまで気にしていたら、自分で調べるし…汗

というか、親指1本でポチポチしたものを、ドヤ顔で「あなたのために色々しました!」っていうのに違和感が。
いや、お店を調べてくれないような男性と比べたら、調べてくれるだけマシなのか???


何とか踏みとどまろうとしましたが、やっぱりダメでした。


手を繋いだことで、この人とは結婚できないとわかってしまったようです。


IBJにお断りの連絡をするも、今回は何故かやたらと引き止められるびっくり
今まで、「終了ですねわかりました」でアッサリだったのに、です。


でもこれ以上は年下SEくんに申し訳ない。

カウンセラーさんに電話する。


めと 「先日のデートで、帰りに手を繋ごうと提案されたんですが、それが嫌だったんですショボーンお食事デートだけなら何も嫌な感じはなかったんですが…」


カウンセラーさん 「でも、ずっとそういう訳にはいきませんよね」


めと 「ですが私自身、彼と手を繋ぎたいとか思えないんです。」


カウンセラーさん 「であれば、そういうことはしないと話し合ってもう少しデートを重ねていくとか…。私は今は絶対断らない方がいいと思います。」


電話でも引き止められますあせる


でも、そうですよね。
はたから見たら、33歳の崖っぷち女が4歳も若い男性と仮交際の状態にある。
普通にもったいないですよねDASH!


カウンセラーさん 「めとさん、お見合いの後あんなにいい人だったと言っていたじゃありませんか」


めと 「もちろん、いい人なんです。普通に知り合ってたらお友達になってたかもしれません。でも、手を繋いだことで、彼氏や旦那さんとしては見れないことに気付いてしまったんですあせるストレートな表現で申し訳ないのですが、男女の仲になることが考えられません。」


カウンセラーさん 「生理的な問題…でしょうかショボーン


めと 「彼の方も真剣に婚活しているようですので、これ以上は時間を無駄にさせてしまうだけと思います…交際終了でお願いします…」


カウンセラーさん 「わかりました、先方にお伝えします。気持ちを切り替えて頑張っていきましょうウインク



恐らくIBJではこれ以上の出会いを望むのは難しいでしょう。
カウンセラーさんもそう思っていたと思います。