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最近、少しずつ数学の力を付けて来ている、中3のEちゃん。

あの当時は、全く手も足も出なかった、方程式の文章題を解かせてみたら・・・、


問 「あるクラスで、クラス会の費用を集めることになった。

   1人300円ずつ集めると400円不足するので、

   1人350円ずつ集めると1200円余った。クラスの人数を求めなさい。」


以下、Eちゃんの答案。


クラスの人数をx人とすると、     (出だしはそれでいいぞ。)

300x+400=350x-1200  (よくやった。方程式は完璧だ。成長したなぁ、Eちゃん。)

300x-350x=-1200-400 (うんうん。いい感じだ。)

-50x=-1600         (ここまでくれば、もう大丈夫。)

x=320              (え? あ、あれ? どうして?)

よって、クラスの人数は320人    (ちょ、ちょっと、待った。)


  「Eちゃん、本当にこれでいいの?」

  「・・たぶん・・。」

  「クラスの人数にしちゃ、ちょっと多くない?」

  「・・・・・・・」


数学が苦手な子って、常識的な事に気づかない場合が多いのだ。