と言っても、チャゲ&アスの名曲の話ではない。 

   
  「どうも。いつもウチの娘がお世話になってます。
   Iさん(私のこと)って、ウチの娘の先生だったんですね。」って、
昨日、私が店にいる時に配達に来た、いつもの佐川急便のドライバーさん。

このドライバーさんは、塾生である高1のNちゃんのお父さんで、
何度か、塾でも顔を合わせたことはあったんだけど、
Nちゃんのお父さんは、店にいる私と塾にいる私が、
同一人物である事に、今まで気づかずにいたとの事らしい。

同じような事はよくあるのだが、最も甚だしかったのは、
私の高校の同級生のF君。

ある日塾を訪れたF君は、私本人に向かって、真顔で、
  「あのー、子供の受験の事で相談に来たんですが、Iさんはいらっしゃいますか?」って、
おいおい、それってあんまりじゃないの。
F君とは、その前々日に、私の店で話をしたばっかりなのに。

どうも、私は、見た目に特徴がないだけじゃなく、
スーツを着ると、全く印象が変わるらしい。

でも、それに対して、お母さん達は違う。
いつどこで会っても、私を私だと分ってくれる方が多い。

男と女、違うんだなぁ。

女性は空間認識力が優れている、という話を聞いたことがあるので、うなづけなくはない。

それにしても、Nちゃんのお父さんは、朝6時半から夜10時半まで、仕事をしているらしい。
恐るべし、佐川ドライバー。

私には、絶対できない。