COWPERS『揺ラシツヅケル』
男子畢生危機一髪

カウパァズのすべてのサウンドが余りにも好み過ぎる。

NAHTはSEIKIさんの声が駄目。ハードコアにああいう綺麗な声を合わせるのは好きじゃない。

このアルバムに関しては曲がとにかく素晴らしい。

ブッチャーズやイースタン好きな人はかなりの確率で気に入ると思う。


収録曲


1.玻璃

2.ヤガテソコニ至ル

3.予感

4.記憶人

5.斜陽

6.シアン

7.8/1

8.揺

9.錯覚ノ海

10.錆色ノ月

Dire Straits『Brothers In Arms』



男子畢生危機一髪


Money For Nothingを最初に聴いたのは中学生の時だった。余りにもかっこよすぎて何度も聴いた。何年か経って久しぶりに聴いたけどやっぱり余りにもかっこよすぎた。


1.So Far Away

2.Money For Nothing

3.Walk Of Life

4.Your Latest Trick

5.Why Worry

6.Ride Across The River

7.The Man's Too Strong

8.One World

9.Brothers In Arms

envy『all the footprints you've ever left and the fear expecting ahead』



男子畢生危機一髪


envyの3rdにして個人的に彼らの最高傑作。

曲の構成が美しすぎる。

もう言葉も無い。


1.Zero

2.Farewell To Words

3.Lies, and Release From Silence

4.Left Hand

5.A Cradle of Arguments and Anxiousdess

6.Mystery and Peace

7.Invisible Thread

8.The Spiral Manipulation

9.A Cage It Falls Into

10.The Light of My Footprints

11.Your Shoes and the World To Come


神アルバムの一つ。

Les Rallizes Denudes『le 12 mars 1977 a tachikaw』



男子畢生危機一髪


初代ベーシストはよど号のハイジャック犯、音源は全てスタジオデモやライブのブートレグばかりで公式音源は3枚のみという裸のラリーズの91年の『'77 Live』のブート盤。


ドラムはシンプルなビートを刻むだけだし、もう一本のギターは単調なカッティングを延々と鳴らすだけ。その中で単調なルートながら妙に耳に残るフレーズが印象的なベースが最高にサイケな雰囲気を醸し出し、徐々に勢いを増し続ける歪みとディレイをかけまくった轟音ギター。そしてエコーが強烈にかかリ過ぎて何言ってるんだかわからないボーカル。爆音で聴けば完全にトリップ。

最早、完全に奇跡としか言いようがない音源。

何言ってるんだか全くわからなかった歌詞を調べて見たら凍り付いた。



収録曲


<Disque 1>

1.Enter The Mirror

2.夜、暗殺者の夜

3.氷の炎

4.記憶は遠い


<Disque 2>

1.夜より深く

2.夜の収穫者たち

3.The Last One

The Who『Live At Leeds』



男子畢生危機一髪

べーシストで誰が一番好きかと聞かれたら間違いなくジョン・エントウィッスルと答える。

ドラマーで誰が一番好きかと聞かれたら間違いなくキース・ムーンと答える。

つまり自分の中でフーのリズム隊はそれだけ格別ということである。

これだけ強烈な個性が集まったバンドもそういないと思う。

Young Man Blues、My Generationの四人のぶつかり合いは何度聴いても鳥肌が立つ。

これと『トミー』でご飯5杯はイケる。


収録曲

1.Young Man Blues

2.Substitute

3.Summertime Blues

4.Shakin' All Over

5.My Generation

6.Magic Bus

Pixies『Doolittle』



男子畢生危機一髪

以前の自分なら好きでなかったであろうピクシーズ。

誰にも出来そうな曲だけどフランシスにしか作れない曲だし、オルタナとかグランジとかのジャンル分けは無意味に思える個性的な演奏。

ある意味♯2のTameは究極の音楽だと思う。

Nirvanaのカート・コべインは『俺らを聴くならピクシーズを聴け』と言ったそう。

確かに自分もそう思う(笑)

ピクシーズで一枚選べというのも無理難題だが、とりあえずこの一枚は間違いない。


収録曲


1. Debaser

2. Tame
3. Wave of Mutilation
4. I Bleed
5. Here Comes Your Man
6. Dead
7. Monkey Gone to Heaven
8. Mr. Grieves
9. Crackity Jones
10. La La Love You
11. No. 13 Baby
12. There Goes My Gun
13. Hey
14. Silver

bloodthirsty butchers『LUKEWARM WIND』



男子畢生危機一髪


『Bloodthirsty Butchers』、『I'm Standing Nowhere』、そしてこの『LUKEWARM WIND』で彼らの音楽は完結し神となった。人が作った音楽とは思えない恐ろしさがここにある。

というか、確かに『kocorono』は歴史的名作だと思う。「△」「方位」「-100%」は大好きな曲だし、ブッチャーズを代表する曲は「7月」であってほしい。だけど明らかにkocorono以降のブッチャーズは明らかに別のバンドになっている。吉村秀樹は20代のうちに絶対に何かを残すと意気込んでkocoronoを作ったらしい。それは札幌時代のブッチャーズとの決別を意味しているように思えてならない。今のブッチャーズは素晴らしいバンドだと思う。とても好き。だけどこの時期のブッチャーズは本当に神懸かっている。


bloodthirsty buchers

吉村秀樹:ギター、ヴォーカル

射守矢雄:ベース

小松正宏:ドラムス


収録曲

1.なんだかかなしい

2.ドント・ブレイク・ミー

3.402

4.イン・ア・カー

5.トゥデイ

6.7

7.イフ

8.ロスト・イン・タイム

9.プールサイド

10.プレッシャー

The Runaways『The Runaways』



男子畢生危機一髪

もうサイコーにセクシー!



男子畢生危機一髪


男子畢生危機一髪

ちちちちちちちちチェリー・ボム☆



収録曲


1. Cherry Bomb

2. You Drive Me Wild
3. Is It Day Or Night
4. Thunder
5. Rock And Roll
6. Lovers
7. American Night
8. Blackmail
9. Secrets
10. Dead End Justice


ZZ Top『Tres Hombres』



男子畢生危機一髪

ZZ Topを聴くと物凄くテンションが上がるが、とりわけこの3rはずば抜けている。特にボーナストラックのLa Grangeのライブ音源はやばすぎる!(楽曲自体はジョン・リー・フッカーのブギー・チレンにしか聞こえないが)

映像で見ると本当にかっこいいんだよね彼らは。コミックバンドにしか見えないけど演奏はしっかりしてるし、オリジナリティがない楽曲にしっかりと個性を出しているのが凄い!(優れたブルースバンドの共通項)


見た目だけでもテンションが上がるZZ Top(笑)

聴く度に自分はブギ好きだと実感させられる一枚。『Fandango』も良いけどトータルで見るとこっちが好みかな。


収録曲


1. Waitin' For The Bus

2. Jesus Just Left Chicago
3. Beer Drinkers & Hell Raisers
4. Master Of Sparks
5. Hot, Blue And Righteous
6. Move Me On Down The Line
7. Precious And Grace
8. La Grange
9. Sheik
10. Have You Heard?
11. Waitin' For The Bus (Live Version)
12. Jesus Just Left Chicago (Live Version)
13. La Grange (Live Version)

Led Zeppelin『The Song Remains The Same』



男子畢生危機一髪


リマスタリングされて音質がどうとか演奏がイマイチだとか何かと論争が起こっているこのアルバムだが、そんなことは個人的にどうでもいい。要は自分の好みかどうかでしょ。

俺はこのアルバムをリマスター以前に初めて聴いて衝撃を受け(とりわけ『幻惑されて』←人生最大の衝撃の30分間!!)、ツェッぺリンを好きになったしロックにものめり込んだ。衝撃だった。こんな音楽あると思わなかったし、初めて聴いた中学生の時から今までこれ以上の衝撃はなかった。人生で一番聴いた音源だし、今聴いても鳥肌が立つ。

音質も演奏も確かに『How The West Was Won』が間違いなく上だと思うけど、粗削りでもそれが完璧に思えるこの世界観は個人的に他のどの音源よりも好き。ライブ盤としてではなく一作品として完璧。

自分の中のロックのスタンダードであり、唯一無二の完璧な作品。音質が悪くてもそれがまた味があって良いと思う自分は変態か!?



Disc:1
1. Rock And Roll
2. Celebration Day
3. The Song Remains The Same
4. Rain Song
5. Dazed And Confused
Disc:2
1. No Quarter
2. Stairway To Heaven
3. Moby Dick
4. Whole Lotta Love