ひとつ上の思考 安澤武郎 税別1380円

 

この本で展開、解説されているのは、物事に対して、直面した状況に対して、望む結果を得る為に、いかに思考を分析、判断して、局面を打開するのか!

 

直近の課題はTVゲームをいかに、うまくプレイして結果を残すか?

死にゲーなどで、いかに敵のモーションを視覚で捉え、分析して勝つのか?アクションの操作方法は適切な時、ボタン操作をしないとうまくいかない。勝てない。面白くない。クソゲーとして放置する。

など、YOUTUBEなどのゲーム実況、ゲーム解説などを見て、自分のゲームに対する興味の薄さ(ライトゲーマーなので)、読解力の足りなさ、与えられたゲームの開発者の提案、ゲーム世界の観察、読み込みの深みといったものが、関心が薄い故に、結果、大してうまくいかない。。。

 

でも、本当ならミュージシャンなら、燃えるけれど、なんで現実の建築資材の配送や、プラズマ機械での型ぬき、クリーニング工場🏭での、乾燥機からの出てきたものを、畳んで並べるという実際の生活。

興味の無い事は、創意工夫努力したくない。考えるのも苦痛。なんでこんな事を。と思ってきた過去からの脱皮がこの本を読むと出来そう。

 

野球でうまくなりたい。バスケがうまくなりたい。営業で良い結果を出して顧客に喜んでもらいたい。

色々な、みんなの願いを叶える為に、どうすればいい?ってなことの思考の工夫の仕方が書いてありますので、興味の出た方はどうぞ!!!