興津社長の企みで、手形がジャンプ出来なくなり、5千万円の不渡りを出すピンチに見舞われたアトムの社員。

金策に励むも、何処も相手にしてもらえない。

そんな時に昔の親友がどんな想いで、ゲームの売り込みをしたのか!が深く心に想われる。

そして、ゲームマッチにて、因縁の興津社長から、意地悪な質問をされるも、必死に言葉を飲み込み、アトム玩具のファンとしての想いを伝えて、興味を勝ち取る。

しかし、ゲームのデータは何者かに消去されてしまうという、手酷い目に見舞われる。

次回も楽しみ!