楽しいブランコ。首で座るブランコ。 | 埃まみれの本棚

埃まみれの本棚

黒翼種の片翼しかない末っ子がしたためる記録書。

最近また、人様のブログを読むのが楽しくて、しょっちゅうきてはいます。ただ書かず。
なのでまた書いてみる。つらつらり。


死にたい死にたい思いつつ、母の家系の女性は身体だけは丈夫らしく、如何にもこうにもならず。代わりに精神は病んでます。奇妙な人生を歩んでるものです。

春には教育機関とおさらばして、本来なら社会の人材としてまだ生きてるはずなのですが、無職です。バイトですら9月からしてません。
衣装製作の代行やらでちまちまお金は貰っていますが、年金なんて払えません払いたくもない。根本の仕組みがくそなのに。あらやだ口が悪いわ。

行きつけの内科の先生に、安定剤を貰って経過観察してますが、先生も内科医なのでそれしかできないよって感じです。そらそうだ。一応心療内科いってみたら?とすすめられましたが、生憎お金が…。

この時期はハロウィンで、お衣装の需要があるので少し、ある意味、稼ぎ時です。
ドレスを作るのには慣れました。ブレザーは嫌いです。
ああでも私(たち)の衣装が終わりません。夢の国は罪深いです。

これ以上この話をすると愚痴になるので一回やめます。人間面倒くさい。

翳っていようと、今日もお天道様は頭上にのぼるそうです。