お久しぶりです!
娘に引っ付いて歩いているピクミン(エネルギー体)にでんでん太鼓を作り続けていた私です!
やっと完成しましたのでブログに戻ってきましたー
神社に持っていったら作り直しを食らったのでえらく時間がかかりました(;ω;)
だがそのお陰で完成度が高いものができてしまいましたよ。
そのお話しはまた後々・・・
ひまりスクール11月課題その2
歌の場面の絵を描くです。
これは10月の課題で歌った場面のピックアップされたものの絵を描くという課題でした。
10月の歌の課題はこちらを参照ρ(・д・*)コレ
ピックアップされた場面は
「善光寺裏で呼ばれた場所」 「実家前の海」 「支笏湖」 「公園の娘」
でした。
① 【善光寺裏で呼ばれた場所】
こちらは北海道伊達市の善光寺にある石割桜の前で歌った・・・後に、本堂の裏に呼ばれましてそちらで歌ったときの場面です。
とにかく圧と得体のしれない感覚がありまして、ずっと????という感じでした。
自然霊という存在が歌を聞いてくれていたみたいです。
私はどうやら自然霊は鹿として捉える傾向にあるらしい。
ひまりさんによると畏怖と恐怖を混同しないように、とのことでした。
② 【実家前の海】
歌っている最中は海に受け入れてもらっているような感覚がありました。
実は私、学生のころはこの海が苦手だったんですw
大人になってUターンで北海道帰ってきて故郷の海がすごく綺麗で暖かいものに感じるようになりました。
だからこうして≪おかえり≫と言ってもらえる感覚を得られたことはとても嬉しかったです。
③ 【支笏湖】
なんか、こう、中心から圧を感じるというか・・・バリアがあるような・・・?
その“圧”を絵で表現したらこんな感じになりました。
④ 【公園の娘】
こちらは我が家の近くに放置された公園がございまして、人もほとんど来ないので歌とか楽器とか色々と練習する場にさせてもらっています
その歌の練習時の娘の様子を描くというものでした。
ちなみにブログ冒頭に書いたピクミンのようなエネルギー体とは、この絵の灰色の3匹です(笑)
ひまりさんとの講義中に
ひまり ^-^) 『このピクミン、今も家の中にいませんか?』
私 『・・・いますね!』
ということで現在も娘の後ろに引っ付いて歩いています。
ピクミン達も娘の成長に合わせてちょっと大きくなりました!
愛嬌のある可愛いやつらです♡
なによりこの絵は本当に素敵に描けた!と自画自賛してみる(゚∀゚)
こんな感じに4枚描いてみました。
私は本当に歌とか絵とか、絶対に人前で披露すまいと生きてきたのですよ。
頭の中にあるモノと自分が表現したモノの差がありすぎてすごく恥ずかしいし、自分の隠している部分をさらす感じやそれを他人に受け入れてもらえないときのガッカリ感が本当に怖かったんです。
それが今では歌ったり絵さらしたりしてるなんて人生なにがあるかわからないなぁ。
ひまりさんからは、これは何度も練習を重ねて技術を磨くしかない、とアドバイスをいただきましたw
やっぱりそうだよねー練習大事っすよねー(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
意外とできるじゃん、と感じたことは、後日でも歌っている当時の場面に立ち返れば色々と視たり感じたるすることができるということです。
歌っている当初は
おい娘どこいった石を口に入れるのはやめなさいそっちは道路です危ない
などなど!
目の端と意識の半分は娘の動向に注視しておりますので正直ほとんどその場の雰囲気ってわからないんですよねw
後で落ち着いてその場に立ち返れば色々と視えたり感じたりできたので、これは便利だと思いました'`ィ(´∀`∩
後々に立ち返ることでわかることもある。
ひまスク記事はもうちょっとつづくよ☆
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