どーも!御無沙汰しておりまっす!
ちょっとバタバタして間があいてしまいました(汗)
今回は私が縄文の過去世で歌っていた歌である『実りの囃子唄』のまとめです(・v・)ノ
人の歌と・・・
自然(土地)の歌・・・
両方の音を合わせるとこんな感じっていうρ(・д・*)コレ
(ちょっとピアノアプリで音を2つ重ねるのが難しく!ズレているのは勘弁してくだせぇ!)
そーしーてー、実際に歌うとこうなります\(^o^)/
(制限時間内に収めるためピッチ早めです)
この歌は田植え歌や舟歌と同じ労働歌です。
ご神事やお祭りなどの行事で歌うのも良いですが、庭仕事の合間に、散歩の途中に、空や自然の美しさに感動した時に、どうぞ歌ってみてください(^^)
もちろん伴奏(土地の歌)が無くても人の歌のみでも大丈夫!
きっとその土地(自然)があなたの縄文の歌に応えてくれるでしょう。
その時々の土地がどんな歌で応えてくれるかなり興味あったりします(-^艸^-)
『実りの囃子唄』についてはちょくちょくブログでの紹介を続けていこうと思っています。
興味を持たれた方は色々な場所で歌ってみてください。
そして歌でつながるその土地との交流を楽しんでくださいねーd(^o^)b
『実りの囃子唄』
人の歌に土地(自然)が同僚の熱量で応えてくれる歌
人も土地も一緒になって歌い笑い喜びを分かち合う囃子唄