追放者食堂へようこそ 感想 8話 | アニメ好きのくそじじい

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日頃思っていることを適当に書きます
たぶんアニメのことばかり

過去ログを見直していたら、記事を書いていないことに気がついたグルメ枠の追放者食堂ですが、これも自分は視聴しています

追放系のテンプレートとして、追放された側が有能であることが前提になるのですが、この作品もそのテンプレートで描かれています

そしてこれもテンプレートなのですが、追放した側にも主人公の理解者がいて、時々コンタクトをとってくることが多いです

 

というわけで、最強と評判のパーティー、銀翼の大隊を追放されたデニス(おじさん)が街で料理屋を始めるお話です

常連はやっぱり追放された冒険者(全員美少女w)なんですが、今週ついに常連達の再就職先が決まり、日帰り温泉&BBQパーティーを開催しました

ついに温泉回が!と思ったらデニス(おじさん)の裸体でちょっと笑ってしまいました

完全にモブだと思っていた、怪しい商人さんは毎週のように登場していて良い味出してるなあと感じました

 

温泉から戻ってみると、デニスのお店が放火にあって全焼

どうやら、貴族やら、銀翼の大隊に妬まれていたみたい

それにしても、あの世界の科学レベルだと放火はマジやばい犯罪にならんのかなとおもったのですが、法律も中世レベルなのでなんとかなるのかな?

まあ犯人は速攻捕まったのですが、デニス一行はどうするのでしょうね

あとラストで集まってきた人達は敵?味方?

自分的にはデニスの店を気に入っていた街の人達じゃないかなと思っています

 

だらっと見るには最適な作品なので、頭を使いたくない人にはお勧めの作品です