Rayです。





とうとうその日がやってきました。





ゆうとのファイナルの日。




そして新生NEVA GIVE UPのスタートの日。





ゆうとのファイナルライブは正直あんまり覚えてません。


多分メドレーも合わせたら全曲したんじゃないかな〜


みんなのMCもなんか感動したの覚えてるけど、唯一、ゆうとがメンバーに手紙を書いてきて、それを読むくだりが長い長い。笑


温まった体がカチンコチンやし、アドレナリンが空っぽになりました。



しかもあいつ徹夜で書いた手紙を家に忘れて、急いで書いたやつを読んだけんね笑



ならわざわざ手紙書かんでもうそのまま言えやんっ!ってなりました。。




はい。ご存知だと思いますが、



あいつバカなんです。



ただ、温かな関係者の皆さん、温かなNGFの皆さんに見送ってもらえて、本当にラストなのに最高の1日でした






そしてその最高のままの雰囲気で、


温かな雰囲気で、


新生NEVA GIVE UPの初披露。



その時に全く決めてなかったアンコールで8人でのパフォーマンス。


そしてそれをケーズデンキスタジアムで必ずまた8人でやろう!という夢が、叶えば最高にかっこいい夢も出来ました。



本当に感謝でした。



今でもそれは変わりません。



8人で。必ず。



誰がなんて言おうとあいつも。



必ず8人で。





皆さんに、ゆうとに、そこにいる全ての人に感謝と、そしてこれからまた新たに、新しいグループとしてスタート!これから見てて下さい!という気持ちにさせてくれました。




止まる事なく、ゆうとが逆に新生ネバギブの背中を押してくれた、NGFのみんなが背中を押してくれたスタートでした。






でも、、、





こーっからがまた大変だったな〜〜〜笑






続く