☆大輝です☆
その背中側には、108個の壺が横並びに。
最後はスカイバーで高所恐怖症と闘いながら撮影しました。
到着したその日の夜はmango treeにて晩ご飯を。
バンコクではメジャーはシンハービールを。
日本のビールよりも薄めで飲んでも飲んでも酔わない不思議なビールでした。
結果最終的に酔ってしまいましたが笑
そして、日本で言うコストコのようなバンコクの大型スーパーにも連れて行ってもらい…
衝撃を受けましたのはこの画像。
衛生面的に大丈夫なのかと不安になりましたが…
全体的にバンコクの物価が安すぎるのが衝撃的でしたね。
ペットボトルのコーラが24本入りで日本円で言う600円くらい。
1回の食事にかかる値段も60円と本当に激安でかなりの衝撃を受けました。
靴下とパンツをここでまとめ買いして帰ろうと決めたものの、それは置いてませんでした。
なんでやねん。
ま、そんなことはさておき。
お寺巡り1発目は…
ワット・ポーに訪れました。
この画像ように仏様の前で靴を脱ぎ、帽子を取って正座をし…
頭を3回下げてお祈りをするようです。
僕もしっかり頭を下げて、来年からのネバギブのお祈りを祈願してきました。
敷地内にはいろんなモニュメントなのか、仏像なのか。
分からないけど像がありまして…
特に気になったこの像と一緒に。
意気投合してきました。
もし、マナーというか、無礼に当たっていたらすいません。
次からは気をつけます。
どの建造物も外観がだいぶ凝っていて本当に刺激的でした
なんにしろ、どの建造物もデカい。
ほんとにこの一言につきます汗
そして。
ワット・ポーにはこんなでっかい仏様が横たわっているんです。
その背中側には、108個の壺が横並びに。
この古銭を1枚ずつ壺に入れていくのですが、おそらく人間の108個の煩悩を1つずつ古銭と一緒に捨てていくんだと思ってます。
ただ、最後30枚以上残ってしまったので、僕の煩悩は108個では収まらなかったんだと思います笑
そして。
ワット・ポーの前ではなんと蛇を首に巻いてくれる催しもやってました。
貴重な経験なのでやらせていただいたのですが…
顔長くないすか。
こんな長かったっけ、自分。
と、お父さんにも問いかけたところ。
長いよ。
の一言。
まぁ、知ってはいたものの。
もう少しオブラートに包んでくれてもよかったのではないかなと思いました笑
そして、次はワット・アルンに移動をし…
ワット・アルンの建造物のモニュメントと一緒に。
ワットポーズしてみました。
なんか、顔黒くないですか
この時点でもうこんがり焼けていたのかもしれません。
だって暑いんだもの。
ワット・アルンではこんなイベントも。
槍を首元に向けられてあたかも、その当時捕まった罪人のような気持ちを味わえました。
にしても、めちゃくちゃイケメンの方々でなんか光栄でした笑
まぁ、僕は「たいきめん」なんですけどね。
これが噂のトゥクトゥク。
なぜトゥクトゥクというのか。
名称の由来はエンジン音のタイ語によるオノマトペであるが、外国人を中心に東南アジア全般で見られるオート三輪(インドネシアにおける「バジャイ」やインドにおける「オートリクシャー」)を総称してトゥクトゥクと言う事もある。無論、その逆もある。また現地では輪タクを指すタイ語の「サムロー(สามล้อ)」という場合もあるようです。
おっといけないいけない。
Wikipediaで調べてしまった。
凌汰に聞いたらそのまま。
これのまんま、教えてくれそう笑
今度聞いてみよう笑
もしかしたらこれ以上のことが聞けるかもしれないよねっ
後半の旅はバンコクからパタヤに移動しまして、見つけたモニュメント。
克月はシンガポールに行っていますが、
マーライオンならぬマー大輝。
ちょっと僕に似てるところありませんか
ないか笑
こんな強面ちゃうし…
こんな水口から出せないし…
出せても口に含んだ量だけやし…
とか言って笑
でもどこか憎めない愛しいやつ。
名前はサイアム君と僕は勝手に呼びます。
だって、泊まったホテルの名前がSIAM@SIAM(サイアム@サイアム)だからねっ笑
そこの展望プールにこやつはいました。
今回は毎日エビ三昧の旅でもありました笑
エビ焼
生エビ
海老炒飯
茹で海老
海老好きにはたまらん、バンコクの食事でした笑
みんなともシェアして食べてみたいなぁなんて笑
最後はスカイバーで高所恐怖症と闘いながら撮影しました。
この景色、上海と並ぶくらい最高の眺めでした笑
そして、28年間生きてきてはじめて知ったことが1つ。
我が父も高所恐怖症でした笑
あんなに誇らしくて自慢の父の背中が、すごく小さく見えた今回のバンコク旅行でした笑
さて、また後ほど、今年の振り返りも含めてブログを書かせていただきますので待っててくださいね
☆大輝でした☆