養老猛さんの文系の壁という本を読んでいます。
文系の人と理系の人が対談をし、その差異をあぶりだし。
切り口やものの見方を検証していこうという本です。
ことさら
文系や理系にこだわってはないのですが、
それでも発見があります。
その中に
分からないは賛成したくない。
というフレーズがあります。
分からないというのは
理解ができないのではなくて、相手の意見に賛成したくない。
分からないから丁寧に説明しようとしても
もういいってなる。口籠る。
こういう場合が自分も結構あるなと。
さらに誤解を恐れずに言えば、
何かを説明したり、解釈をするとき
比喩を用いたりして、
ええっとこういう感じというように
自分なりにとらえようとしたとき、
実は深く理解できていなかったり、
頭で考えていても、体感覚としてわかってないというか、
しばしばあります。
とかく言葉に頼りすぎてるな。
絵とか映像とかイメージでとらえるといいのかな。