かげろう | ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

ビシ!!!車いす生活者膝下3センチからの目線~見るのは前を向くのは上を~

バスの中とかで前の人を見ると、車いすの視点では、ちょうど立ったっている方のおしりとか膝から下くらいなります
厳密に違いますが、膝下3センチという言葉の響き。
自分の視点だから気づけることを正直になるべくかくさないで書いていこう

今日は、最近の中でも特に体調が良くなく、じっと休んでいた。


こういう時、うっかりAmazonで買い物したりとか、

ついつい食べ過ぎたりしてまうから、


極力余計なことはしないように心がけています。


なかなかうまくいかないんですけど…


それでもちょっと今日はパターンを変えて、

お世話になった人からもらった吉野弘詩集を読んだ。


詩は数えるほどしか読んだことがないけど、

何というか理解するのに骨が折れる。


解釈とか評価という前に、

意味と意味とを点を線でつなげるのがなかなか。


単にボキャブラリーだけやなくて、

想像力とか、感性がいる感じ。


その中にかげろうという詩がある。


なんでもかげろうは2、3日しか、生きられず、口は退化し食べ物を食べるわけでもなく、

胃の中を開いても入っているのは空気ばかり。

ただ、卵だけは胸のあたりまでびっしりつまっている。


子孫を残しては果て、残しては果て、

このループを繰り返していくだけなのだろうか?


よく、儚いものは美しいとかいうけれども、

花火とか、短い人生でも生ききって散っていった人とか。


かげろうにきらっと生きた瞬間はあったろうか。


でも、かげろうを通して、何かを感じ、何かを考え、僕にはからずも何かの影響を与える。

それだけでも影響はあったろう。


やっぱ、インプットしないとアウトプットは出来ないな。

乗り気じゃなくても、まずやってみよう。


さあ、また明日。