どんよりしたり、晴れたり、雷がなったり、
台風の影響からかお天気は全部盛りなここ数日!
今日は獅子座の新月です。
ヨーロッパでは皆既日蝕を見ることができて
ちょっとしたフィーバーのようです。
日本はちょうどお盆の真っ最中ですしね。
あちらとこちらが行き来できる時期とされているので、
顕在意識(見える世界、認識している世界)と
潜在意識(見えない世界、認識できていない世界)の境い目も緩む時なのかもしれません。
顕在意識と潜在意識の境目が緩むとどうなるか?
気づきが起きやすくなると思いますよ。
例えばですけれど。
CMで何かの商品を初めて見たとしますよね。
「へぇー、こんなのがあるのか」と、
顕在意識で認識がされます。
データにファイリングされる感じですね。
その後で買い物に行ったら、その商品が売っているのを偶然見ることって結構あると思うんですよ。
自分が今気になっていることを
実際に目にしたり聞いたりすることってシンクロとかいわれますが、誰でも体験があると思います。
これまで潜在意識にあったことを顕在意識が認知すると、自分の周りの世界にそれが急に出てくる感覚です。
でも、これって、
これまでもあった膨大なたくさんの情報(物もそうです)の中に、自分の意識が向いたものだけを認識しているということなのだと思うのです。
私たちは無意識に、
自分のニーズにあったものしか目に入らないんだと思います。
広くウインドショッピングしているようでいて、
あまりにも自分の趣味に合わないお店は目をやるだけでじっくりは見ない、そんな感じで。
私たちが自分の潜在意識(無意識の世界)を認識するのもそんな感じで、
膨大なデータがあるけど
今の自分にピンとくるものしか拾わないんですね。
顕在意識を光の当たった世界とするなら、
潜在意識は光の少ない闇の世界。
意識を向けるというのは、
スポットライトを当てる行為ということです。
意識を向けるスポットライトも
ピンスポットなのか広い範囲を照らすライトなのかで
認識する範囲が広かったり狭かったりするわけです。
日蝕が起きる時、
さっきまで明るくて全てが見えていた世界が
闇に包まれるという現象が起こります。
すべてがなくなってしまったように思えることから、
闇は忌み嫌われることが多いですが、
光が少なくなって視覚で捉えられなくなっているだけで、目の前にあるものが消えたわけではないですよね。
光というのは波長(振動)です。
音も波長(振動)なので、キャッチしないものは認識しません。
無くしものをした時に、
探したはずの場所から出てきたりするのも、
そこにあったのに、なんらかの理由でスルーしちゃってるってことです。
本当は緑だった探し物を青だと思い込んで探していると、それを見てもスルーしてしまったりもします。
日常の中にはたくさんの音で溢れていますが、
全てが聞こえるわけではないですよね?
1番大きい音が聞こえることもあれば、
小さい音に耳をすますことで意図的に小さな音だけを聞くこともできます。
私たちの意識にも波長があり、振動なんです。
なんなら、その人の個性というのも、
その人固有の振動があるからその人という存在であるという話も聞いたことがありますしね。
すべては、キャッチする側なんです。
何を受け取ろうとするか。
この世界に溢れている振動から
あなたが拾っているものがあなたの世界を構成しています。
じゃあ、拾うってどういうことか?というと。
振動の世界には共振というものがあります。
花火とかヘリコプターの音が響くと
窓ガラスがビビビビって鳴ったりするのを聞いたことがあると思います。
あれが共振です。
共鳴とも言えるかな。
あなたの振動に、外の世界のものが共振するんです。
そして、外の世界のさまざまな振動の中でも、
あなたにあるものとは共振が起こります。
それが反応ですね。
同じ周波数のものがビビビビって共振してるんです。
そんなふうに、
世界と自分の関係を感じてみるのも面白いですよ。
よい新月の日をおすごしくださいね。




