今回は長かったな…
途中、私はなにやってんだろ…とか思ったり。

でも、自分から言い出して、ちょっと協力してみたり。
これどう?
みたいな。
教えてもらいながら。

何やってんだ…と思いながら、気持ち良くなったり。
なんだかな…

長い時間を掛けて(?)フミさんも、なんとかイクことが出来たみたい。
私は、マックスには届かなかったな…

それに、なんとかイケたとかって、ちょっとショックなんだけど。
でもまあ…
今回はね…
仕方ないよね。

シャワー浴びてきていい?
「うん、いいよ。お先にどうぞ」

今日は一緒に入ろうとか言わないんだ。
いいんだけど。
恥ずかしいし。

私が出てきたら「俺も」と言って、フミさんが入れ替わりにバスルームに行った。
どうぞ、ごゆっくり。

なんか疲れちゃったな…
私はベッドの中に入り、考え事をしていた。
私たち、これからどうなるの?
これ、続く?
フミさん、どう思ってる?
この後、そうゆう話をするのかな…

いや、今は考えるのをやめよう。
考えたってろくなことは無い。
向こうから言われてから考えよう。
それでいい。
いつもの駄目な私…

なんか、本当に疲れちゃった。
ふぅ…

なんてことを考えてたら、あろうことか…
私は眠りに落ちてしまった。

ヤ、ヤバイ!!

やっちまったーーーー!!!