まぁ徐々に良くなるさ、とまめに天気予報をチェック。
そして25日未明、愛犬がおびえるほどの強い風が。
結局これが木枯らし1号。
なんとか釣行時間にはおさまってほしいと思っていたが、実にきわどい。
でも行くことに決めて準備。
少し遅めに石田丸に着く。
案の定、風がおさまるのを待っている。

これは8時だな、そう読んで車の中で待機。でも8時前に出港許可が出た。
ということは 向かい風の波高めの強行軍だな。
あまり遠くに行くのはやめて武山周辺を魚探見ながらうろうろ。砂地と岩場の混ざったようなところを探す。
時々波が入ってくる。
やだなぁ。こういう釣りは苦手だ。酔いはしないが不快感が襲ってくる。
まず電動丸400cPLAYSの竿だけ出して様子を見る。ビシ仕掛け。

小アジが釣れる。
「お、南蛮漬けに最高だ」
でも続かない。
ウィリー仕掛けをセットした竿を出す。

全然当たり無い。餌は取られる。
小魚軍団が居座っているようだ。
何匹目かのアジを泳がす。
急な気温低下、澄んだ潮。条件はあまり良くない。
大潮だが今日は下げから始まっている。
まったりしていたら、泳がせの竿の緩めておいたドラグが鳴りだす。
ちょうどアジが釣れたところだったので巻きあげていた電動の竿を放り出して泳がせの竿を握る。
プッツ~~ン。4号のハリスが瞬殺。
タチウオより青物の可能性が高そう。
しまった!8号ハリスにすればよかった。
ドラマはこれだけ。
まったり小アジと小型のカサゴをぽつぽつ釣っておしまい。
後半は風も穏やかになり、のどかな時間が楽しめた。
ポイント移動すればよかったかもしれないが、朝の風で疲れちゃって居座ったのが敗因だろう。
でもまぁいいや。
そろそろ防寒対策が必要になってきた。
たくさん着込むとトイレが大変で嫌だなぁ。ボート釣り船用ファッションでも開発された暁には、きっと座ったままで用が足せるスペシャル窓が付くんだろうなぁ。
そんなつまらない事を考えながら岐路に着いた。
南蛮漬けとカサゴのから揚げ。これから作ろう。
