Osho

 

「人類の代表者とその政党の黒幕たちが

汚らしい策略をめぐらし、

憎むべき行為によって和尚を攻撃している間に、

和尚がその返礼として

この世に贈りつづけたものは花でした。

本書はその花々のかぐわしい香りを伝えています。  スワミ・アムリット」

 

動物や小鳥たちをみてごらん

誰も悩んではいない

誰も悲しんではいない

誰も不安を抱いてはいない

混乱(フリークアウト)した水牛をみたことはあるかね?

水牛は日々同じ草をはみながら完全に満足している

彼らは悟ってるも同然だ

そこには緊張というものがない

そこには自然と、自分との

あるがままのすべてとの

途方もない調和がある

 

水牛は世の中で革命を起こすために

自分たちを超水牛(スーパーバッファロー)に変えるために

宗教的で有徳になるために党派をつくったりはしない

いかなる動物も

人間たちが作ったさまざまな理想には見向きもしない

 

動物たちはみな笑っているに違いない

「いったいどうしたんだい?

なぜ自分自身で

あるがままでいることが出来ないんだい?

他の誰かになる必要がどこにあるの?」

 

だからまず

自分自身を深く受け入れることだ

 

 

あなたは自分の仕事を愛しているだろうか?

それならばそれでいい

愛していなければ、仕事を変えるべきだ

 

なんであれ

自分がやりたいこと

自分が愛してることを行い

けっして認められることを求めないこと

なぜ、認められることを求めなければならない?

なぜ、受け入れられることを求めなければならない?

 

自分が受け入れられれば

自分は正しいと思い込むための助けになる

自分が認められれば

自分は正しい目標に向かってると思い込むことができる

 

大切なのは自らの内側の感覚だ

それは外の世界とは何の関わりもない

なぜ他人に依存する?

ところが、この内側の感覚全てが他人に依存している

あなた自身、依存するようになってゆく

 

この依存関係を避ける時

あなたはひとりの個人になる

そして自らの足で立ち

全面的に自由に生き

自らの源泉から飲み

ひとりの個人になることは

人を真に中心に定め、根付かせる

そして、それが究極の開花の始まりだ

 

 

人間は存在の最大の実験だ

この広大無辺な宇宙で

存在はこの小さな地球だけに

完全に覚醒する力を秘めた人間を生み出すことができた

 

存在はあなたがたに多くを期待している

 

 

Oshoの言葉を短く抜き出し

美しい墨絵と共に描いた本

ぱっと開いたメッセージが

そのときのテーマとして瞑想的に読めそうな仕組みに思う