創価学会の反逆 | 弥勒下生

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そろそろ目を覚ます時だ

 

 

 

 

創価学会政治部の幹部を自称する粟田晋氏がコロナワクチンに反対、自公政権の戦争準備政策に反対する姿勢を明確にし「公明党を解党する」とぶち上げた。

 

人間の皮を被った悪魔、ビルゲイツやファイザーと手を組む公明党の内部から反逆の狼煙が上がるのは素晴らしい事だ。

 

しかし公明党と創価学会が全面対決になるとは考えない方が良いかもしれない。今のところ粟田氏の背後に膨大な支持者の姿が感じられないからだ。粟田氏とせいぜい数名の学会員が割って出て終わりではないか?