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Ravenのブログ

日ごろの他愛無い戯言や撮り貯めた画像のアウトプット先です。

3日目の午後、竹原を後にして、呉に移動します。
呉線に乗って、ゆったりと1時間近くかかるのですが、車中からも瀬戸内沿いを走ってる関係で、瀬戸内海の港湾が見えたりします。

実際、これだけ綺麗に見える処が少なくて、シャッターチャンスがあまりありませんでした。



呉の港湾からのビューです。
さすが造船の街でもあるので、大型タンカーなど停泊しています。
ただ自衛隊関連は見えませんでした。

■大和ミュージアム
自衛隊の関連施設もありますが、駅の南側に徒歩10分程度の処に巨大な大和の模型などがある施設があります。ホテルのチェックインまで時間があったので、軽く寄って見ました。


1/10とはいえ、長さが26mはあるので、大きいですね。
前後左右だけでなく、上の階からも撮影できたりします。



特殊潜航艇「海龍」。いわゆる有人で、魚雷を積んだ特攻兵器。
220隻も作られたようです。



零戦62式。零戦の最終量産型らしいです。
52型がラストじゃなかったんですね。

ここは寄る予定は無かったんですが、常設展示だけ見るだけなら、大体20分くらいで見れてしまいます。
入館料は500円です。
呉の造船だけで、大戦時に133隻も作られたようです。



さてさて、、呉のグルメということで、こっちがメインとなりました。

■麺処 いつか

オフィシャル
ここはつけ麺などメインで、塩ベースと魚の出汁ベースをウリに地道に頑張ってる地元では定評あるお店なようで、寄って見ました。
食べたのは、「辛辛RED鶏そば」の辛さ控えめ
おばちゃんの笑顔は優しかったけど、この辛さはまったく手加減なしで、控えめではなかったです。
外でひたすら汗かいて、ここで辛さに汗かいて、、、でしたw



一旦、これでホテルにチェックインして、シャワー浴びて、軽装に着替え、日が落ちてから、再出撃。


■瀬戸内バル 五十六

オフィシャルサイト
1階が酒屋さんで、2階にワインバルを設けた地元色の強いお店。
最初、大和ミュージアムに行く途中に見つけ、気になってたのですが、いざ入店したら、運悪く「貸切予約があって、8時半で終わり」と伝えられ、2品しか頼まず撤退したお店。
※しかも、リマインドしてもシーザーサラダ出てこなかったとか(汗)

■かしま本店

飲食店サイト
ここは水槽が玄関口に見えて、鮮魚を取り扱うお店として、地元では定評ある和食のお店です。
隠れ家的な落ち着きがあり、個室も囲炉裏のある部屋で、すごく気に入りました。

豆腐のサラダ


出し巻き卵


一品一品が丁寧で、素材が良いので、舌鼓がなります。

ここはリターンマッチしたいですね。

■カフェ・ド・ナイス

いわゆる老舗で隠れ家的な地元の人しかまず知らない深夜まで開いてるコーヒー専門店。
店内はカウンターとテーブル席がありますが、カウンター中や内装には色々な食器や調理器具は調度品のごとく並んでて、壁際には古い白黒映画が放映されてたりとちょっと落ち着きたい時にはお勧めなお店です。
 画像はリエジョワ(いわゆるフレンチ風のパフェ)とブラックコーヒーで、豆に自信をもってるようで、甘いものとの相性は良かったけど、コーヒーも確かに美味しかったです。

いいですね。こういうの。


深夜1時くらいまで居座って、最後の客となり、退店。
泊まる処が近いこともあって、冒険でしたけど、なかなか呉のグルメは楽しめました。


島根県を後にして、広島県の竹原市に移動しました。
目的は、東エリアに位置する風情ある街並み、「安芸の小京都」として有名なこの街並みを直接見たかったからです。
 今となっては、NHKの朝ドラ「マッサン」で有名になりましたが、私はそれ以前に見た旅番組で、非常に気になってた関係で、何かきっかけあったら行きたいと願ってました。
※でも、出雲大社と結ぶのがやや強引でした。ってか、そんなツアーないですし、交通機関もつながりは当然ありません。今回、高くついたのは交通費なんですけど、出雲大社からはいったん出雲市より高速バスで広島市内に行き、その後、呉線を使って竹原に行きました。隣接する県でも、これだけで丸半日かかります。


着いたのは、8/12(金)の19時ころで、日が暮れる前にたどり着きました。

北側の駅前が、バスやタクシー乗り場で、これを過ぎると目の前に商店街があります。
・・・まあ、食べるところは、何かしらあるとみてたのですが、19時って時間は、竹原という町にとっては、都会でいう22時くらいに相当するみたいで、概ねお店は閉まってまして、しかも、歩道を歩く人はほとんど皆無でした。
※泊まるホテルは近かったのですが、プランは食事なしだったので、結局、この夜はマックで済ませました。

明けて、朝8時半くらいには出て、保存地区に向かいました。



保存地区は山並みの手前に位置するのですが、これに沿って河川敷で、本川があります。
ここも水がいっぱいならもっと癒しになる光景だったのですが、なんだか干からびてますw
この幹線に沿った自動車道はそれなりに車が通ってますが、人通りはまばらです。

さて、
保存地区の南側が入ることにしました。



■長生寺

旧笠井邸の先にあるお寺で、境内には数多い地蔵が奉られてます。



本堂で、願い事を書き添えましたけど、この先に「おかかえ地蔵」というところがあり、石仏をもって、軽く感じれば願いがかなうと言われる話が有名なんだそうです。
 やりませんでしたけどw

■普明閣
保存地区の街並みを一望できる観音堂です。


階段を上るとこうした建物があって、あまり多人数ではあがれませんが、鐘を鳴らすところも含め、腰を落ち着けるスペースが設けてあります。

ここから見た感じは、、、


おーっ!って感じです。
夏の日差しが強いんですけど、保存地区の建物の瓦はみな、統一感があります。

■町並み保存センター


ここだけ、作りが洋館って雰囲気あるんですよね。
いわゆる資料館なんですけど、この庭園にあるのが、


マッサンとリタの銅像。
竹鶴酒造はもっと南寄りにあります。
(ちなみにテレビドラマは全く見てませんでした)








もっと詳しくマップを見ながら、歩けば撮影の仕方も変わったのかなと思いますが、人が多くないと思った早目の時間帯に訪れたので、比較的人が映らない画像を撮れました。



■カフェ青
さすがに10時前だとお店はやってません。
やはり日差しが厳しいので、休むところが必要とふらふらしてた時に偶然見つけたのがこちらのカフェ。


工房的なというか、オーナーの個性が強いイベント併設ができるカフェです。
先客が居て、私はカウンターに座ったのですが、その先客が帰ったのをきっかけに、オーナーが声をかけてくれて、その第一声が「すみませんね、ゲームの音が鳴ってて」。
いわゆるポケモンGOを楽しんでたお客さんらしかったのですが、私は気づきませんでした。
そんなにこんな処まで来て、楽しいのかなw

そんなことで会話を重ねてたのですが、



最初はカフェモカだったんですけど、



ついつい手作りって言葉にひかれて、ケーキセットもオーダーしました。

落ち着いてて、いい感じのお店でした。
機会あれば、また訪れようと考えてます。

ちなみに駅前の商店街より、この保存地区で食事をした方が、いろいろと地元を楽しめると思います。

昼くらいで、この竹原を後にすることにしました。
隣町の吉名という処で、本当は農家レストラン西野が気になってたのですが、呉線が1本1時間の頻度だったので、ちょっと体力の消耗が激しく、去ることにしました。
荷物をもったままの旅行は無理がありますねw
反省してます。

さて、この後は締めで、呉に向かいます。
説明するまでもなく、有名な島根県の出雲大社。
祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。
八百万の神様が集まり、神議が行われるゆえんあり、江戸時代より縁結びが綴られ、今日では、女性が婚活で注目する最大スポット。。。かなw


 アクセスは、新幹線がつながってない山陰エリアなので、本当は羽田から出雲空港に向かうのが早いのですが、さすがにお盆休みとなると片道で35,000円もかかるという価格帯で、新幹線で向かいまし。
ただし、岡山駅からやくも特急という山陰線ゾーンを走り、つなぎつなぎでたどり着いた場所です。
 もっと前から行きたかったスポットですが、普通に新幹線でのぞみで、岡山に昼頃にたどり着いても、山陰本線で向かう頃には夕方となり、ほぼ1日を電車で過ごすことを覚悟しなければなりません。これがなかなか参拝できない理由です。



岡山から出てる出雲市行きの特急やくも。これがなかなか混んでます。



社内から見える宍道湖(しんじこ)。数多くの水鳥が集まる国の保護地域に指定されるだけあって、とても澄んでます。



ちなみに、宿泊施設は出雲市駅の隣の西出雲だったので、ローカルなワンマンカーに乗ってさらに出向きました。ここまでするともう車中に居ること自体が旅となってしまってます。

話を参拝に戻します。

バスは正門前という停車駅が最寄り駅となります。
車は大変混雑した道なので、バスで行くのが妥当です。



参道は入って、それなりに長い道のりを歩くこととなります。
途中、奇跡の一本松が奉られてるますが、どのようにつながってるのか、気になりました。



二の鳥居に相当する処まで来ると、数多い建物があることがわかります。結構、広いです。
拝殿は正面にあります。
外国人は目につかなかったですが、参拝客は出雲市駅エリアの人口より、多そうです。
やはりここが主目的ですよね。


拝殿の横にある祈祷受付所の建物です。木造の作りで、つい1枚とりました。
拝殿の後ろに実は荒垣で囲まれた御本殿があり、これらが国の重要文化財として保護されてるのですが、中は祈祷をする方でないと入れないようです。写真なんかも遠目から撮るのが難しく、撮れませんでした。


拝殿の裏にあたる八足門(これが御本殿の正面かな)



素鷲社(そがのやしろ)です。御本殿の真裏に位置するのですが、パワースポットとしてもっとも強力な神気があると言われてます。
 御祭神は「スサノオノミコト」でして、ヤマタノオロチを退治した神様です。気が強いと言われる理由は、この裏手にある岩にスサノオノミコトの気が宿ってると言われ、これが今日ではご利益なども含め、言い伝えとなってるスポットとなってます。
この裏手は確かに人がどうにか歩けるスペースはあるのですが、今回はそこまではやりませんでした。
なんだろう、もうここに参拝できただけで、十分な気持ちだったからですけど。。。。



隣に位置する神楽殿も行きました。
御祈祷や御神楽の行事など行われる場で、観光客のツアーなんかもここに集まってるようです。



出雲大社の象徴でもあるしめ縄ですが、長さ13m、重さ5tあるようです。
迫力あります。



御朱印はこんな感じ。
なんか、シンプルなんですよね。手早くて、さらっと頂きました。
金額はお気持ちでってことでした。300円相当みたいですw



そうそう、これ、話題になってたようですが、困りますよね。
参拝してまで、何を目的にもってきるかって、わからないんですけど、早々と手を打ったこと、同意します。

さてさて、
お昼は正門前に戻って、仲見世を物色してましたが、気になったのがこちらのお店。


オフィシャルサイト
稲佐の浜で取れた海水をベースにした縁起物としては最高の塩を扱う専門店です。
あるんですね。こういうお店。
そこそこ製品はするんですけど、お土産品の品とは違って、本気度が半端じゃないです。
店長もなんか、美人でしたし、、、ってそこか。

■番外編
・スターバックス

以前、博多の鶴岡八幡宮に行った時も仲見世のデザインが凝ってて、こちらも和の趣がとてもよかったです。ま、ここまで来て、コーヒーは飲まなかったですけどw

・出雲の母

 えっと・・・いるんですね。有名らしいですけど。
ってか、このあたりの通貨は、「円」じゃなくて、「縁」が有効らしいです。


今回は、吉方位月の運気取りのために8月生まれとしてマッチする候補地として、参拝しましたが、次回に機会あれば、玉造温泉などとセットで伺いたいと思ってます。
 ってか、次は有休取ってオフシーズンにしたいと思ってます。
 そうしないと行くまでが大変です。

これで何かご利益があるかどうかは、定かではないですが、人の縁は大事にしたいですね。