どうも毎度(=゚ω゚)ノ
秋といえばピアノ
別に秋じゃなくてもピアノな気がするが。
俗世間では読書 ピアニストならば楽譜の読書ヾ(´ー`)ノ
実は秋じゃなくてもしている読書
つまり季節あんま関係ないヾ(´ー`)ノ
しかしずいぶん涼しくなった
たまに蒸し暑い
とにかくここんとこ気温にうるさい感じだったが
おそらくここからだんだんさむ~くなっていくはず。
毎度この冬で本領発揮している私。
この冬と春あたりが一番いい。
今日もおきまりの曲を連続で弾き流してそのあとちょこちょこ練習である。
私のピアノの時間が大体この「お馴染みの曲」で始まる。
最近は一週間単位で行われている。
「必ず」演奏する曲目が用意されている。
出来も色々である。別に発表会に出るわけでもないので
気軽にあまり出来についても細かく気にしない わけではなく
しかし相当お馴染みの曲については最初から最後まで弾いたらもうその後ディテールは気にしないし
部分練習もしないのだが
不安要素が残る曲はやはり細かい修正練習を要するわけである。
最終的には
スイッチ入れたら自分の思い通りの演奏がなんかできてたな~(*゚ー゚)
というのが理想である。
しかもかなり冷静なコントロールが必要だ。
自分がピアニストやって自分が指揮者やって自分がお客さんになる。
なんて忙しいんだヾ(*´∀`)ノ゙
これが楽しい
余裕ができたら弾き方のかっこよさとかも追及しちまおう。
あは( ´∀`)
で
夕方になってくると外が静かになってくるでしょう。
そうすると自分の出す響きがとっても自分のお耳に聴こえてくるわけですね。
正直昼間に比べるとかなり響きのクオリティがシビアになってくる。
とてつもなくグランドピアノの繊細な弦の響きが自分の耳によ~~~く聴こえてくる。
だから夕方になって夜になるにしたがって音色と響きの調整が厳格になってきて
こういう時間帯に静かな曲やピアニッシモの輝きを要するレパートリーの練習がとてつもなく効果的である。
今日はプロコフィエフのピアノソナタ8番の一楽章を♪
別にそれだけではないがヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
夜のほうが音がよく聴こえるので一音を噛みしめるような曲を弾いた方がなんか味わいが深いわけである。
あまり両手でせわしなくやるアクロバティックな曲はやはり昼間にじゃ~~~ん!!と豪快にやったほうが
気持ちいい( ´_ノ` )v
う~むアコースティックっていいな~
やっぱりピアノは弦楽器だからね!
弦が振動して音鳴るわけで
指やペダルでダンパー調節しててたまに「びよ~ん、ほわわ~ん」って感じの残響音を聞き取ると
「あ~振動してるしてる(*゚ー゚)」って感無量w
弾いてる最中もけっこうピアノが揺れてるのがわかるんだな~
指と腕に伝わってくるピアノそのものの振動。
「お 地震か いやこれは ピアノ自体の振動か」
っていう瞬間がよくある。
家でもそうだがコンサートホールで弾いてもこのピアノ自体の振動はよくわかる。
結構ゆれるんだな
で
話変わって地震だな
それと最近ネットでまた「あの」ゲンパツ問題を調べたら結構いまだパニを食ってるらしくって
不安が広がる。
11月頃からあれを取り出すらしいがひそかにかなり心配されている事案である。
有名なあそこではすでにじわじわと影響が出ているらしい報告があがっている。
そこで印象に残る恐ろしい言葉を一つ
「直ちに影響はない」
つまりじわじわくる。
これはこわい( *´∀`*)
この国はあれだが世界はもうすでに 異次元で見解がぜんぜん違うらしいよ( ´_ノ` )v
どうなるのかね 楽しみだね!
というか今更だがすでに色々間接的被害が子供の頃からあったんだろうなというショックのほうがきついですね。
まあ
被ばく
やだわ~( *´∀`*)
この問題は非常に大規模であるが
まあなんつうか私の個人的意見からすると嫌な迷惑ですな~
は~
あとは富士山噴火しないことを祈って
ベテルギウスの超新星爆発の光が地球に届く瞬間を見るのが
とても楽しみな感じ~^^
あれもう爆発してるんだろうね~現場では
それが光の速さでいまきっと地球に向かってきてまだ届いてないんだよ~
神秘的だな~(*゚ー゚)
何百光年 なぁーんて
私たち地球人からしたら実感湧かないレベルだからね!
光の速さは一秒に地球を7周くらいしちゃう速度ですから。
お☆さまの光が地球に到達する時間の神秘
いいな~
宇宙が一番の「なぞ」
これが究極的な
「?」