どうもあついです( ´∀`)
リフォーム関係で色々ごたごたでしたがここらで
急ピッチだったのがやっとおさまりそうです。
というのはある程度完了したからあとはすろ~でいこう
という計画に遷移できて良かったのであった。ヾ(´ー`)ノ
ただリフォーム計画はまだ終わってないので当分この仕事は続きそうであった。
労力がかかるだけで私の頭の中に素晴らしい構想は練るに練ってあるだけで
あとは実行するだけである。
だがこの実行が金と労力となんとかとプラスアルファがいるわけで
そこを状況を鑑みて決定する事とするわけであった(*゚ー゚)
金がかからないっていうのが貧乏人にとっては救いなわけであるが
とにもかくにもそこに尽きた。
ピアノも大事なわけだが
基本的に飲み食いがやはり重要なわけである。
よく食うものに金ケチる民族が存在するわけだが
食べるものくらい金に糸目をつけたかないヾ(´ー`)ノ
そこらへんの土台くらいしっかりしたいものですよね~
なんか一生懸命やっている人間ほどろくなもん喰ってないやつばっかりな気がして
あ~世の中なんかおかしい不思議だな( ゚д゚ )
と思わざるを得ない。
だがなぜかそういう人間のほうがむしろ健康的な気がするのはなんでなのだろうか。
う~むよくわからん。
だが少なくとも成長期に私はたらふく食い物食いまくってきたおかげで
それなりの体を手に入れることはできたのであった。
いまどきのやつらは食生活が適当過ぎて体がまさに「適当」なやつが多く見受けられる。
若い頃になんか肉体労働していた人性質はそれだけで基礎的なものが体に植えつけられている。
で
それが老人になってもおそらく定着されたままでいくことだろう。
う~む
私もそれなりに若い頃結構運動はしていたほうで
なおかつ勉強もしてたから文武両道だったわけでヾ(´ー`)ノ
つまり
古臭く言うと
おーるまいてぃ( *´∀`*)
おーるらうんど
私が就活していたころ
「わしは!オールラウンド!!」
とか若い年齢のくせにエラそうに語ってるあほな社員なら強く印象に残っていますがね( ´_ノ` )
あれはソフトウェア関係のきゃつであったヾ(*´∀`)ノ゙
う~ん
といっても「Its Small world」
には違いなかったわけだ( ゚д゚ )ヾ(´ー`)ノ
で
最近は食生活もだいぶ乱れた
私が子供の頃は結構ゴージャスな食生活であった。
なんだかんだ栄養たっぷりの食事をしていた じつに贅沢
だが
大人になると大してそんな 栄養ある食事しなくてもけっこうやってけるという
この謎について
君はどうおもう。
っていうか
でもあまりにへんな食事してるやつって
あきらかにみるからに
体つき貧弱なんだが
じつに妙なんだ。
でも太ってるやつは太るし
筋肉質なやつはがっしりだし
がりがりなやつはいつまでたってもがりがり
この謎を
どう解明するであろうか。
ちなみに
私は永久にボクサー体系
(*゚ー゚)…♪