本腰入れてプリンター移植してみた。 (EPSON PM-A900)
さて、前回のつづきです。
メイン基盤の交換により復活した我が家のプリンターPM-A900。
その後、インクジェットノズルの詰まりという、これまで見逃していた新たな不具合が見つかり、こりゃどうしたものかと考えておりました。
一応、簡単なところでは、インクジェットノズル部分を分解して清掃するのも良いでしょう。
しかし、昔持っていた古いCanonのプリンターのノズルが詰まった時に一度、ノズル清掃(アルコール)をしてみた事があったのですが、この時にあまり改善しなかった記憶があります。
それに、インクも無駄になるのであまりやりたくはありません。
となると、移植しか手は無さそうです。ジャンクで買ってきたPM-A900は多少のノズルの詰まりはありますが、普通に印刷は出来ています。
しかし、廃インクパッドは満タンに近い状態です。
そして、我が家のPM-A900は印刷は不可能な状態ですが、廃インクパッドは新品に近い状態です。
答えは明白でした。
我が家のPM-A900の廃インクパッドを生かして、ジャンクのプリンター機構をそっくり丸ごと載せかえます。
移植ってヤツですね。
ただ、これをするには二台のプリンターを全部バラして元に戻さないといけません。
骨の折れる作業が待ってますw
とりあえず日を改めて時間がある時に作業を進めました。
以下、写真付きで分解の手順をご紹介します。
先ずは分解前の状態がこちら
最初にプリンターの操作パネルを取り外します。
ツメで嵌め込まれているだけなので慎重に取り外します。
次に操作ボタンのパネルを取り外します。
4本のビスとツメで留まっています。
次にスキャナーの下のパネルを取り外します。
2本のビスだけ取れば外れます。
見えたのがメイン基盤です。
先ず、メイン基盤を外す前に配線類の接続を外します。
大まかに4箇所の部位があります。
①左側のメイン基板上配線
配線を外します。
②加圧ポンプユニットの配線
配線を外します。
この時、加圧ポンプユニットを取り外しておきます(メイン基盤を外した後でも出来ますが・・)
2本のビスを外し、細いエアチューブが奥にあるので両人差し指などで引き抜きます。
③メイン基盤上部のスキャナー配線を外します。
(配線留め用のコの時型のクリップも一緒に取り外します。)
④メイン基盤中央の配線を外します。
(手前にあるフィルム配線は今はそのままにしておきます。後で基盤を浮かせた時に外します)
さて、ここまで出来たらメイン基盤を取り外しましょう。
基盤を留めていると思われるビスを全部取り外します(何本だったかは忘れました・・)
絡まる配線に注意しながらメイン基盤を持ち上げます。
この時、手前のフィルム配線が抜きやすくなるので抜いてしまいます。
メイン基盤が取り外せました。
今度はスキャナーの取り外しです。
プリンター本体の内部の左側上部にあるレール状(?)のパネルを取り外します。
手前から浮かせていけば外せます。
外したパネルの下にスキャナー配線が格納されているので取り出します。
黒いアース線のコネクタを引っ張って外します。
写真を撮り忘れましたが、スキャナー本体を取り外しに掛かります。
プリンター本体の後ろ側にあるスキャナーのヒンジの下にある2本のビスを外します。
※スキャナーは持ち上がった(開いた)状態でスキャナー本体を手で支えてビスを取り外します(ビスを外すとスキャナーが倒れる場合があるので注意!)
ヒンジ手前側が本体と引っかかる構造なので、スキャナーを本体手前側に傾けて引っかかりを外します。
スキャナーが取り外せたら、次はプリンター本体正面のパネルを取り外します。
上部は2本のビスとツメ、下部は二箇所のツメで嵌っています。
正面パネルを外したら、次は本体側面(全面?)のパネルを取り外します。
6本のビスをを外します。
真っ直ぐ上方に持ち上げればパネルは外れますが、この時引っかかる配線類に注意しながら取り外します。
やっとプリンター機構が見えました。
が、ここからがちょっと大変です。
プリンター機構を留めていると思われるビスを外します(インクカートリッジの格納ユニットの留めビスも外します)
インクカートリッジの格納ユニットを手前に引っ張り上げるような形で嵌め込みを外します(左右のユニット)
プリンター本体の後部左側にある2本の廃液チューブを引き抜きます(廃液が飛び散らないように注意すると共にティッシュなどで養生)
本体左側の側面にある配線レールの留めビス2本を外します。
慎重にプリンター機構を持ち上げ本体下部パネルより分離します(引っかかる配線類に注意)
やっと分解が出来ました。
残ったのは廃インクパッドの見える本体下部パネルだけです。
廃インクパッドエラー停止寸前のプリンターの状態がこれです↓
真っ黒ですね!!
今回はこの本体下部パネルを入れ替えます。
もう一台分解したプリンター(我が家)の本体下部パネルはこちら↓
うーん、やっぱり綺麗でしたな✩
ここからは慎重に元通りに組立てていけば完成です。
というか、組立ての方が大変だと思うw
とりあえず頑張ってプリンターを元に戻し、コンセントを差込みました。
さぁて どうかなどうかな~?
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「ガシャッ、キュルルン、ポコンポコン、ガシャガキャッ」
ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
感動の一瞬ですね。
でもって生き返ったプリンターがこちら↓
やったZE!!
でも、やっぱり「プリンター内部の部品調整時期が近づいています」の表示は出たw
とりあえずジャンク(元は我が家の)となったもう一台のプリンターの復元は後にしよう!
この憎きプリンターエラーをどげんかせんといかん!(古
実は多少の策はあった。
次回、プリンターエラーとおさらばらばんばへ (つづく)
メイン基盤の交換により復活した我が家のプリンターPM-A900。
その後、インクジェットノズルの詰まりという、これまで見逃していた新たな不具合が見つかり、こりゃどうしたものかと考えておりました。
一応、簡単なところでは、インクジェットノズル部分を分解して清掃するのも良いでしょう。
しかし、昔持っていた古いCanonのプリンターのノズルが詰まった時に一度、ノズル清掃(アルコール)をしてみた事があったのですが、この時にあまり改善しなかった記憶があります。
それに、インクも無駄になるのであまりやりたくはありません。
となると、移植しか手は無さそうです。ジャンクで買ってきたPM-A900は多少のノズルの詰まりはありますが、普通に印刷は出来ています。
しかし、廃インクパッドは満タンに近い状態です。
そして、我が家のPM-A900は印刷は不可能な状態ですが、廃インクパッドは新品に近い状態です。
答えは明白でした。
我が家のPM-A900の廃インクパッドを生かして、ジャンクのプリンター機構をそっくり丸ごと載せかえます。
移植ってヤツですね。
ただ、これをするには二台のプリンターを全部バラして元に戻さないといけません。
骨の折れる作業が待ってますw
とりあえず日を改めて時間がある時に作業を進めました。
以下、写真付きで分解の手順をご紹介します。
先ずは分解前の状態がこちら
最初にプリンターの操作パネルを取り外します。
ツメで嵌め込まれているだけなので慎重に取り外します。
次に操作ボタンのパネルを取り外します。
4本のビスとツメで留まっています。
次にスキャナーの下のパネルを取り外します。
2本のビスだけ取れば外れます。
見えたのがメイン基盤です。
先ず、メイン基盤を外す前に配線類の接続を外します。
大まかに4箇所の部位があります。
①左側のメイン基板上配線
配線を外します。
②加圧ポンプユニットの配線
配線を外します。
この時、加圧ポンプユニットを取り外しておきます(メイン基盤を外した後でも出来ますが・・)
2本のビスを外し、細いエアチューブが奥にあるので両人差し指などで引き抜きます。
③メイン基盤上部のスキャナー配線を外します。
(配線留め用のコの時型のクリップも一緒に取り外します。)
④メイン基盤中央の配線を外します。
(手前にあるフィルム配線は今はそのままにしておきます。後で基盤を浮かせた時に外します)
さて、ここまで出来たらメイン基盤を取り外しましょう。
基盤を留めていると思われるビスを全部取り外します(何本だったかは忘れました・・)
絡まる配線に注意しながらメイン基盤を持ち上げます。
この時、手前のフィルム配線が抜きやすくなるので抜いてしまいます。
メイン基盤が取り外せました。
今度はスキャナーの取り外しです。
プリンター本体の内部の左側上部にあるレール状(?)のパネルを取り外します。
手前から浮かせていけば外せます。
外したパネルの下にスキャナー配線が格納されているので取り出します。
黒いアース線のコネクタを引っ張って外します。
写真を撮り忘れましたが、スキャナー本体を取り外しに掛かります。
プリンター本体の後ろ側にあるスキャナーのヒンジの下にある2本のビスを外します。
※スキャナーは持ち上がった(開いた)状態でスキャナー本体を手で支えてビスを取り外します(ビスを外すとスキャナーが倒れる場合があるので注意!)
ヒンジ手前側が本体と引っかかる構造なので、スキャナーを本体手前側に傾けて引っかかりを外します。
スキャナーが取り外せたら、次はプリンター本体正面のパネルを取り外します。
上部は2本のビスとツメ、下部は二箇所のツメで嵌っています。
正面パネルを外したら、次は本体側面(全面?)のパネルを取り外します。
6本のビスをを外します。
真っ直ぐ上方に持ち上げればパネルは外れますが、この時引っかかる配線類に注意しながら取り外します。
やっとプリンター機構が見えました。
が、ここからがちょっと大変です。
プリンター機構を留めていると思われるビスを外します(インクカートリッジの格納ユニットの留めビスも外します)
インクカートリッジの格納ユニットを手前に引っ張り上げるような形で嵌め込みを外します(左右のユニット)
プリンター本体の後部左側にある2本の廃液チューブを引き抜きます(廃液が飛び散らないように注意すると共にティッシュなどで養生)
本体左側の側面にある配線レールの留めビス2本を外します。
慎重にプリンター機構を持ち上げ本体下部パネルより分離します(引っかかる配線類に注意)
やっと分解が出来ました。
残ったのは廃インクパッドの見える本体下部パネルだけです。
廃インクパッドエラー停止寸前のプリンターの状態がこれです↓
真っ黒ですね!!
今回はこの本体下部パネルを入れ替えます。
もう一台分解したプリンター(我が家)の本体下部パネルはこちら↓
うーん、やっぱり綺麗でしたな✩
ここからは慎重に元通りに組立てていけば完成です。
というか、組立ての方が大変だと思うw
とりあえず頑張ってプリンターを元に戻し、コンセントを差込みました。
さぁて どうかなどうかな~?
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「ガシャッ、キュルルン、ポコンポコン、ガシャガキャッ」
ktkrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
感動の一瞬ですね。
でもって生き返ったプリンターがこちら↓
やったZE!!
でも、やっぱり「プリンター内部の部品調整時期が近づいています」の表示は出たw
とりあえずジャンク(元は我が家の)となったもう一台のプリンターの復元は後にしよう!
この憎きプリンターエラーをどげんかせんといかん!(古
実は多少の策はあった。
次回、プリンターエラーとおさらばらばんばへ (つづく)