EPSONプリンター PM-A900の修理
先日の事だが、EPSONプリンター PM-A900という我が家のプリンターが故障した。
と言っても、普段使っているのはエプソンのEP-801Aというプリンターなので、こちらはサブのプリンターになるのだがPCには繋げておらず、ほとんど物置に仕舞い込んであったものだったりもする。
そんな折、ひょんな事から溜まった書類の整理をしようかと取り出して使っていたところ、急にウンともスンとも言わなくなって故障してしまった。
およそ170回程度のスキャナーを連続使用していたので、最初は熱を持ちすぎて保護回路でも効いたのかと思っていたが、暫く電源コンセントを抜いて放置しておいても症状は直らず。本格的に故障したようだった。
故障の症状は、最初スキャナー部分辺りから「キ~ン」といったような音が出てスキャナーが止まってしまったのだが、音のしている部分を探ってみると、どうやらプリンターの左前辺りから音が出ていた。
音の感じからすると、電子部品に仕様電圧以上の電圧が掛けてしまった時のようなICとかコンデンサから出るイヤな音という感じといえば分かるだろうか。
一度電源を落として様子を見たところ、一度はそれで直ったかに見えたのだが、二度目の復活は無くウンともスンとも言わなくなって電源すら入らなくなったというワケ。
さて、困った。
書類はマダマダ沢山あるのだ。こんなところで故障されてもなぁ・・
とりあえずEP-801Aでも同様にスキャナーは出来るのだが、あちらはPCと繋がっていて場所も固定されていて使用には不便。
SDカードに保存だけ出来ればよかったのでPM-A900を部屋に持ち込んで使っていたのだ。
しょうがねぇ マズは分解だ(え
正直、故障部位の特定は出来ているワケでは無いが、音のした部分辺りが怪しいのと、電源が入らないので電源ユニット周りのヒューズかその他だろうと予想しつつ分解に取り掛かった。
最初は手前の操作パネルを分解して、スキャナーの下にあるカバーを取り外す。
そうするとメイン基盤ユニットが現れた。
というか配線がごちゃごちゃだ。これを外さないと基盤ユニットが外れてこない。
なんとかメイン基盤は外せた。元に戻るかな?w
というか、この基盤ユニット。厳重にカバーがしてあったりもする↓
ここまでしなくても・・とか思いながらカバーのネジを外して基盤だけにしてみる。
そして「ジ~~~~ッ」と基盤を凝視する。
コンデンサーに液漏れや膨れは無いか、焼けているICは無いか、その他異常は無いかどうか。
でもほとんど無傷だった・・ orz
どうするアイフル(古
こうなるとどうしようも無いのだが、とりあえずテスターで色々と測定してみる。
なんとなくコンデンサーが怪しいような気はするのだけれど、本来ならば単体で取り出して測定しないと良否は分からないと思う。
しかし、このコンデンサーが厄介極まりない。
普通の電解コンデンサーじゃ無くて、なんか小型のイイヤツみたいな(名称知らないが・・)取り外す事は非常に困難な物であった。
試しに一つ取り外してみたが、基盤のプリントが剥がれてしまった・・ orz
なんとかリカバリーして元に戻すが、もう他のコンデンサーは取り外す気がしない。
う~~~む。 どこが壊れているのか皆目不明ですな。
こうなるとメイン基盤は諦めざるを得ないのだが、もう一つ気になる部分があった。
それは、メイン基盤に二つ存在するパワートランジスタなのだが、おそらくメインの電源供給を制御する物だろう。
これが壊れると電源は入らないのかもしれない。
パワートランジスタを取り外そうと頑張ってみた。
しかし、手持ちのハンダゴテが20Wの物だったのでハンダが溶けない・・仕方なく諦めた。
う~~~む むむむむむ。
メイン基盤は諦めよう。
代わりに電源ユニットの捜索に取り掛かる。
といっても電源ユニットにたどり着くのは容易では無さそうであった。
ほとんと全バラになるやもしれん orz
一瞬、明日に持ち越そうかとも思ったが、こういうのってやり始めると時間を忘れてしまう。
深夜になるも何とか電源ユニットに辿りつけた。
てか、EPSONやってくれたな。 相当大変な作業であった。
やはりというか何と言うか、電源ユニットはプリンターをかなり分解しないとたどり着けないのだ。
こういう設計ってさぁ・・
ずっと同じ体勢で腰を曲げていた為か腰が頂点に痛くなってきていた。恨むぜまったく。
電源ユニットの分解に取り掛かる。
分解すると4Aのヒューズがそこにはあった。
テスターで導通を見てみる。異常無し・・
コンデンサーも何ら異常は無さそうである。
ここまでの苦労はいったい・・w
仕方が無いのでプリンターを元に戻すべく組立てた。
最初の状態を写真に撮っておけば良かったと後悔しながらも、四苦八苦して元に戻したが腰はもう終わりかけていた。
ダメ元で電源スイッチをONしてみる。
「しーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・」
やはりウンともスンとも言わない。
二階から投げ捨ててやりたいところだが腰が・・w
諦めて風呂に入った。
それから数日。奇跡(?)のプリンター復活へ (つづく)
と言っても、普段使っているのはエプソンのEP-801Aというプリンターなので、こちらはサブのプリンターになるのだがPCには繋げておらず、ほとんど物置に仕舞い込んであったものだったりもする。
そんな折、ひょんな事から溜まった書類の整理をしようかと取り出して使っていたところ、急にウンともスンとも言わなくなって故障してしまった。
およそ170回程度のスキャナーを連続使用していたので、最初は熱を持ちすぎて保護回路でも効いたのかと思っていたが、暫く電源コンセントを抜いて放置しておいても症状は直らず。本格的に故障したようだった。
故障の症状は、最初スキャナー部分辺りから「キ~ン」といったような音が出てスキャナーが止まってしまったのだが、音のしている部分を探ってみると、どうやらプリンターの左前辺りから音が出ていた。
音の感じからすると、電子部品に仕様電圧以上の電圧が掛けてしまった時のようなICとかコンデンサから出るイヤな音という感じといえば分かるだろうか。
一度電源を落として様子を見たところ、一度はそれで直ったかに見えたのだが、二度目の復活は無くウンともスンとも言わなくなって電源すら入らなくなったというワケ。
さて、困った。
書類はマダマダ沢山あるのだ。こんなところで故障されてもなぁ・・
とりあえずEP-801Aでも同様にスキャナーは出来るのだが、あちらはPCと繋がっていて場所も固定されていて使用には不便。
SDカードに保存だけ出来ればよかったのでPM-A900を部屋に持ち込んで使っていたのだ。
しょうがねぇ マズは分解だ(え
正直、故障部位の特定は出来ているワケでは無いが、音のした部分辺りが怪しいのと、電源が入らないので電源ユニット周りのヒューズかその他だろうと予想しつつ分解に取り掛かった。
最初は手前の操作パネルを分解して、スキャナーの下にあるカバーを取り外す。
そうするとメイン基盤ユニットが現れた。
というか配線がごちゃごちゃだ。これを外さないと基盤ユニットが外れてこない。
なんとかメイン基盤は外せた。元に戻るかな?w
というか、この基盤ユニット。厳重にカバーがしてあったりもする↓
ここまでしなくても・・とか思いながらカバーのネジを外して基盤だけにしてみる。
そして「ジ~~~~ッ」と基盤を凝視する。
コンデンサーに液漏れや膨れは無いか、焼けているICは無いか、その他異常は無いかどうか。
でもほとんど無傷だった・・ orz
どうするアイフル(古
こうなるとどうしようも無いのだが、とりあえずテスターで色々と測定してみる。
なんとなくコンデンサーが怪しいような気はするのだけれど、本来ならば単体で取り出して測定しないと良否は分からないと思う。
しかし、このコンデンサーが厄介極まりない。
普通の電解コンデンサーじゃ無くて、なんか小型のイイヤツみたいな(名称知らないが・・)取り外す事は非常に困難な物であった。
試しに一つ取り外してみたが、基盤のプリントが剥がれてしまった・・ orz
なんとかリカバリーして元に戻すが、もう他のコンデンサーは取り外す気がしない。
う~~~む。 どこが壊れているのか皆目不明ですな。
こうなるとメイン基盤は諦めざるを得ないのだが、もう一つ気になる部分があった。
それは、メイン基盤に二つ存在するパワートランジスタなのだが、おそらくメインの電源供給を制御する物だろう。
これが壊れると電源は入らないのかもしれない。
パワートランジスタを取り外そうと頑張ってみた。
しかし、手持ちのハンダゴテが20Wの物だったのでハンダが溶けない・・仕方なく諦めた。
う~~~む むむむむむ。
メイン基盤は諦めよう。
代わりに電源ユニットの捜索に取り掛かる。
といっても電源ユニットにたどり着くのは容易では無さそうであった。
ほとんと全バラになるやもしれん orz
一瞬、明日に持ち越そうかとも思ったが、こういうのってやり始めると時間を忘れてしまう。
深夜になるも何とか電源ユニットに辿りつけた。
てか、EPSONやってくれたな。 相当大変な作業であった。
やはりというか何と言うか、電源ユニットはプリンターをかなり分解しないとたどり着けないのだ。
こういう設計ってさぁ・・
ずっと同じ体勢で腰を曲げていた為か腰が頂点に痛くなってきていた。恨むぜまったく。
電源ユニットの分解に取り掛かる。
分解すると4Aのヒューズがそこにはあった。
テスターで導通を見てみる。異常無し・・
コンデンサーも何ら異常は無さそうである。
ここまでの苦労はいったい・・w
仕方が無いのでプリンターを元に戻すべく組立てた。
最初の状態を写真に撮っておけば良かったと後悔しながらも、四苦八苦して元に戻したが腰はもう終わりかけていた。
ダメ元で電源スイッチをONしてみる。
「しーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・」
やはりウンともスンとも言わない。
二階から投げ捨ててやりたいところだが腰が・・w
諦めて風呂に入った。
それから数日。奇跡(?)のプリンター復活へ (つづく)