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Adjustment Program − レアケース - ②

Oさんより返信が来ました。

(一部抜粋)
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PCのほうは、PM-A900の接続をたしかに認識しているようです。
各チェックボックスも、指摘して頂いたとおりになっています。

エラー表示は、SSC Service Utilityの「廃液パッドカウンターのリセット」で出さなくすることはできます。
こうすることで、スキャン機能だけは使える状態です。
が、何度「廃液パッドカウンターのリセット」でエラー表示を消しても、印刷を試みると、「内部調整云々」のエラー表示が出て止まってしまいます。
(最初のうちは、SSCでカウンターをリセットすれば、無事、印刷できていたのですが)

これは、もうPM-A900が、ある一定の期間を過ぎると(あるいは一定のリセット操作が繰り返された後は)、SSCはもちろん、Adjustment Programでもリセットできないよう、作られているのでは・・

機械的に故障があるとは思えないので、本当に悔しいのですが、そろそろ観念して、新しい複合機を購入するしかないかな、と・・

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十中八九これでいけるっしょ!? と考えていたものの、正直ガッカリでした。

悔しい!! 

何が悪いのか、何がいけないのか。

①接続はちゃんと認識している。
②ポートの各チェックボックスは指摘した通りになっている。
③SSCは「廃液パッドカウンターのリセット」は出来るが、スキャン機能だけが使える。でも、印刷しようとするとエラー表示で止まる。(最初のうちは印刷も可能だった)

うーむ。考えてみると。

①プリンタ→USBケーブル→PC(ポート) ここはOK
②同上
③プリンタ⇔PC 通信は出来ていると推測。事実、スキャナ機能は使用可能。印刷機能使用時のみエラー表示で止まる(あるときを境に、SSCとPM-A900の通信が途絶えた時が、印刷機能が使えなくなった事との関連性あり。)

つまり③が意味不明になる。

なんで、SSCだけが今の状態で通信可能なのだろう。通信が可能ならば、Adjustment Programだって通信可能なんじゃないだろうか。


推測を立ててみた。

何より「SSC Service Utilityでエラー解除すると、スキャン機能だけが使用出来る」これが決定打になっている気がしました。
おそらく、印刷機構自体に何らかの不具合が起きていて、その制御系(IC)が不具合無しとしない事で、結果的に印刷機能は使えずエラー表示が再び表示される。
つまり、プリンター内部では、スキャナー系統と印刷系統は別系統になっていて、SSCで、一旦 エラー解除が出来たように表示が消えるものの、実は印刷系統に不具合が残っているので、印刷しようとすると再びエラー表示されるのでは。

ちなみに、SSCではプリンターと通信出来るのに、Adjustment Programでそれが出来なかった問題に関して。
SSCで操作出来る項目は少数。Adjustment Programはそれよりもかなり細かく多く操作可能です。
つまり、Adjustment Programがそれだけ細かく操作出来るという事は、それだけ色々と信号のやり取りが行われるという事。逆に言えば、通信するのに必須の項目(最低限、これと、これが必要といった項目)があったとした場合、それが1つでも欠けると、通信全体のカットに繋がるのでは。だとすれば、通信の必須項目の少ないSSCは、その状態であっても通信全体のカットに繋がらず、一応の通信は可能であった可能性があります。

また、Oさんの「PM-A900が、ある一定のリセット操作が繰り返された後は、SSCはもちろん、Adjustment Programでもリセットできないよう作られているのでは・・」とのご推測に」関して。

これが、もし本当なら私もメーカーに憤りを感じずにはいられません。しかし、実際はこのような事は無いと思います。なぜなら、メーカー自体がメンテナンスで使用しているプログラム、がAdjustment Programなのですから。メーカーがわざわざ、そのような処置を施しているとは思えません。
おそらく、メインボード基盤、またはインクヘッド周辺、その他、何か物理的な不具合が、今回たまたま発生してしまっているのではないでしょうか。そして、それが結果的にAdjustment Programの通信に影響を与えている。
それまで、SSCでエラー解除して普通に印刷が使えていたが、それでも印刷が出来なくなった時が、その物理故障の分岐点だったのだと思います。
こういった場合、メーカーであっても、プリンターを実際に分解して内部を調べてみないと、不具合は解決しないのではないかと思います。
つまり、より高度な修理が必要という結論です。


以上、このような推測で一応の結論を述べてみましたが、やはり何となく、これで合っているのかな?という疑問は残ります。

ただ
現に、こういったケースはこれまで無く、私もレアケースだと思っていますし、似たようなケースでもあれば他の可能性も考えられるのですが、現状で私の出来る事はここまででした。
Oさんには本当に申し訳ありませんでしたが、サポートはここまでとさせて頂き、貴重な今回の経験を記事にて書かせて頂く事にしました。
また、今回 限定記事にしなかったのは、Adjustment Programであってもレアケースはある。という事をご紹介する為です。

記事の作成にご了承頂けたOさんに感謝✩


Oさんより後日お返事がありました。

(一部抜粋)
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実は、SSCのほうも、毎回、立ち上げと終了時に、プリンターが認識できない」というような英語のメッセージが出るのです。
「ダメだったかな」と思うと、廃液カウンターのリセットはちゃんとできて、エラー表示も出なくなっている。
不思議でしたが、最初のうちは、これでどうにかこうにか印刷機能も回復(無理矢理酷使?)できていたので、さして気にも留めていませんでした。

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ぬぇええええええええええええ!!

SSCもプリンター認識出来ないと出ていたのですか!

そうでしたか・・ 

こうなれば、SSCだけが特別(通信できる)とは言えなくなりますね。
やはり、プリンター内部のどこかが物理故障・・・・!?


真相は神のみぞ知る。



さて、今回 このように、レアケースについて色々と書いてきましたが、レアケースと言うだけに、通常であれば この廃インクタンクエラーの解除は可能でした。そして、たとえ今回のような最悪の場合でも、メーカーに持ち込んだならば、修理は可能だったろうと思います。
しかし現在、PM-A900はメーカーでの補修、修理期間が終了し、アフターサポートが出来ない状況にあります。
つまり、メーカーは放棄した。と同義と捉えられますが、そういった事もあって、日々私のブログにはアクセスが増えています。

アクセスが増えると、アメンバー申請も当然増えますが、最近は特に何も書かずに申請される例が増えていて、正直困ります。
一応、申請時の注意書きにも注意が書いてあるはずですが、一向に守られた様子は無く・・

いっその事、此処にアメンバー申請のイロハ、でも書いてあげた方が良いのだろうか?w

まぁ、百歩譲ってもそれは無いけど。



それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。


Adjustment Programについてはココ から