演習①
引数なしの関数を作ってみましょう。
#include <stdio.h>
//ここに、「こんにちは」と出力するために引数も戻り値もない、helloという関数を記述しましょう。
int main(){
hello();
hello();
hello();
return 0;
}
演習②
引数あり・戻り値ありの関数を作成してみましょう。
//次の数を表示するプログラム
#include <stdio.h>
//ここに、次の数を求める、nextnum関数を記述しましょう。
int main(){
int num;
num = nextnum(2);
printf("%d\n", num);
num = nextnum(56);
printf("%d\n", num);
num = nextnum(99);
printf("%d\n", num);
return 0;
}
演習③
引数あり・戻り値なしの関数を作成してみましょう。
先ほどの演習②を加工して、戻り値がない場合でも同じ挙動をする関数を作成してみましょう。
#include <stdio.h>
//ここに、次の数を求める、nextnum関数を記述しましょう。
int main(){
nextnum(2);
nextnum(56);
nextnum(99);
return 0;
}
演習④
引数2つ・戻り値ありの関数
//レジプログラム
#include <stdio.h>
//int型の個数と金額を引数に持ち、int型の合計金額を戻り値に持つ関数regiを作成しましょう。消費税も計算してください。
int regi(int num, int price){
int goukei = num * price * 1.08;
return goukei;
}
int main(){
int num; //個数を格納する変数
int price; //金額を格納する変数
int sum; //個数*金額を格納する変数
int net = 0; //商品の総合計金額を格納する変数
//「商品1の個数を入力してください：」と表示
printf("商品1の個数を入力してください：");
//個数をスキャン
scanf("%d", &num);
//「商品1の金額を入力してください：」と表示
printf("商品1の金額を入力してください：");
//金額をスキャン
scanf("%d", &price);
//関数の呼び出し・変数sumに値を代入
sum = regi(num,price);
//sumの値をnetにプラスする
net += sum;
//「商品１の合計は◯◯円です」と表示
printf("商品1の合計は%d円です。\n", sum);
//「商品２の個数を入力してください：」と表示
printf("商品2の個数を入力してください：");
//個数をスキャン
scanf("%d", &num);
//「商品２の金額を入力してください：」と表示
printf("商品2の金額を入力してください：");
//金額をスキャン
scanf("%d", &price);
//関数の呼び出し・変数sumに値を代入
sum = regi(num,price);
//sumの値をnetにプラスする
net += sum;
//「商品２の合計は◯◯円です」と表示
printf("商品2の合計は%d円です。\n", sum);
//「商品３の個数を入力してください：」と表示
printf("商品3の個数を入力してください：");
//個数をスキャン
scanf("%d", &num);
//「商品3の金額を入力してください：」と表示
printf("商品3の金額を入力してください：");
//金額をスキャン
scanf("%d", &price);
//関数の呼び出し・変数sumに値を代入
sum = regi(num,price);
//sumの値をnetにプラスする
net += sum;
//「商品3の合計は◯◯円です」と表示
printf("商品3の合計は%d円です。\n", sum);
//「全商品の合計金額は◯◯円です。」と表示
printf("全商品の合計金額は%d円です。\n", net);
return 0;
}