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Neues

赤坂7丁目のドイツ文化会館1Fに、ひっそりと佇む・・・
ドイツパン&ウィーン菓子・料理の専門店です。


寒い寒~い!

ダウンジャケットが街を席巻しはじめる12月。

こういう日は、あったか~いスープが恋しいねぇ。

たとえば、かぼちゃのスープ とかね。






んん?

かぼちゃのスープって、こんなんだったっけ?




豹柄スープの秘密は、かぼちゃにあり。

といっても、2種類のかぼちゃを使っても、こうはなりません(^o^)

仕上げにひとたらし、キュルビスオイル をかけるのがNeues流なのです。




キュルビスオイルとは、かぼちゃの種をしぼった油 のこと。

オリーブオイルよりもちょっとダークな、ビードロみたいな色をしています。

ビタミンEが豊富で、抗酸化作用にも優れているんですって。

アーモンドやゴマのような 香ばしい薫りと、カラメルのようなコクがあって、

スプーンひとさじたらすだけで、味が劇的に変わる!

一滴たらすだけで、かぼちゃのスープも格段にグレードUP!

これまでのかぼちゃの概念を覆す美味しさなのです!




ドラえもんの道具の中に、ふりかければ何でも美味しくなる

「味のもとのもと」 というのがありました。

恐怖のジャイアンシチューも、味のもとのもとがあれば、ぺろっと平らげちゃう、ってやつ。

キュルビスオイルはまさにそれ。

オーストリアではわりとポピュラーな調味料で、

ステーキやシュニッツェルに、ソース代わりにかけたりします。




六本木ヒルズのクリスマスマーケットでも、今日からかぼちゃのスープが登場!

もちろん、オーストリアの味のもとのもと:キュルビスオイルも、バッチリたらしてます。

あっ、でも、Neuesの料理がジャイアンシチューだってワケじゃないですよ~(^o^)








「毎年シュトーレンはここの、と決めてるのよ」

というお客様もいらっしゃる、Neues自慢のシュトーレン。 

店舗でも、オンラインでも、はたまた六本木ヒルズのクリスマスマーケットでも 

たくさんのご用命をいただき、厨房は目が回るほどの忙しさ(@_@)

それでも品薄状態が続くほどの売れ行きです。

ありがとうございます!



毎年お買い求めくださっている常連の方も、ひょっとしたら知らないかもしれない事実。

今年は 「箱入りシュトーレン」 があることをご存知ですか?




これがいつもの。



そしてこっちが、専用BOXに入ったもの。



あら、お上品ですこと(*^^*)

業者の方に特注していただいた、Neues限定・ジャストサイズのお箱です。




お歳暮やクリスマスプレゼントにぴったりなのはもちろんですが、

「箱入り」シュトーレンにしたのは、もっと重要な理由があります。








焼きたてを アツアツの溶かしバターにくぐらせて、息つく間もなく砂糖をまぶす。

トンカツみたいですが(^^;) 表面を美しく仕上げるためには、絶対必要不可欠な作業!

温度が低かったり、時間をかけすぎたりすると、

砂糖のコーティングが溶けて、ベタベタしちゃうのです。

しっかりコーティングすることで、生地の風味を閉じ込め、しかも長持ち。

きれいな見た目も、美味しさのうちなのだ。


新雪のような、きめの細かさ!




できることなら、このままの状態でお届けしたいんです。

贈り物なら、なおのこと。

だから「箱入り」なんです。

ただ、甘えん坊なわけじゃないんです。




お箱代が別途かかりますが、

大切な人への贈り物ですもの、手は抜きたくない。

ちいさな箱には、Neuesの 美味しさにこだわる強い気持ち、

そしてあなたの、誰かを想う温かい気持ちが詰まっているのだから。





オンラインshopでは、スタンダードタイプとケシの実入り、

2つのフレイバーをセットにしたWシュトーレン BOXもございます。

赤いシュトーレンと青いシュトーレン、どっちにしようか迷ったら ダブルでどうぞ(^^)



Wシュトーレン ギフトBOX・Mサイズ
http://www.neues-online.com/shop/item_detail?category_id=148022&item_id=1551894

Wシュトーレン ギフトBOX・Lサイズ
http://www.neues-online.com/shop/item_detail?category_id=148022&item_id=1551875






12月に入って、さすがに冷え込んでまいりましたね~。

はやくも雪が降り出したところもあるそうですが、

Neuesからも、ひとあし早い 雪の話題。

「雪玉」という名前のウィーン菓子をご紹介します。


見るからに雪玉。

名前もずばり、シュネーバーレン Schneeballen、ドイツ語で「雪玉」。

当然ですが、冬季限定のお菓子です。





こんな見た目ですから、

「どんなお菓子ですか~?」と質問されることも、けっこう多いシュネーバーレン。

中にクリームが入っているのかしら? 

雪玉だから、冷たいのかしら?

タネ明かしをしちゃいますと、

お菓子の生地を 細いリボン状にカットして、くるくるっと丸めてカリッと揚げたもの。

野澤シェフの前では禁句ですが、

スタッフ間では 「ウィーン風かりんとう」 という愛称で親しまれています。




でも、まぁるく揚げるのには、ちょっとしたテクがいるんだな。

おっ、さっそく野澤先生、揚げております!


見よ、自家製シュネーバーレン製造マシーン!

茶こしを改造して、みごとに丸い形をキープしております。

大リーガー養成ギプスもびっくりの手造り感! いいですね~

これまた禁句ですが、

まんべんなく火が通るように菜箸で回す姿は、たこ焼き屋のおっちゃんのようでもあります。


いい湯だな♪ アハハハ~ン





・・・と、ここまでは過去の話。

必要は発明の母、きっと野澤シェフと同じような苦労人がいたのでしょう、

世の中には シュネーバーレン専用器というのがあるのです!



穴あきおたまを2つ、向かい合わせにしたような形。

ぱかっと開けて、球の中に生地を仕込みます。

揚げるようすはこんな感じ。



ちょっとちょっと、おたま入れ過ぎでしょっ(^^;)





からりと揚げた雪玉は、こんがり小麦色。

真っ白いお砂糖をふる前に、まず日焼けする、っていうのが面白い。

夏の日焼け肌を、おしろいでカバーするのにも似ています。







Neuesでも最近 このマシンを導入し、シュネーバーレンの製造スピードは格段にUp!

夏の間お待ちくださった、全国のシュネーバーレンファンのみなさまに、

たくさんの雪玉を投げつけ・・・いや、お届けできるようになりました。




しかも今年は、六本木ヒルズのクリスマスマーケットでも大人気!

仕込むそばから、どんどん売れる!

おかげさまで厨房では、メンチカツ屋のような匂いを充満させ、毎日せっせと雪玉作り。

これぞ、Neues雪合戦の陣!

来る合戦のクライマックスに向けて、臨戦態勢で臨んでおります。

さあ、いつでもかかってらっしゃい!!




(本当は、こんな余裕ないんですケドね ^^;; )


Ho Ho Ho~!




・・・まぁ、いまの時期、この方も神出鬼没ですけどネ(^^;)




ここで言いたい神出鬼没は、われらがNeuesのこと。

恵比寿三越に2号店をオープンしたと思ったら、

今度はなななんと、六本木に出現!

しかも、天下の六本木ヒルズですよ~!!



フットワークの軽さが自慢のNeues、

恒例行事となった六本木ヒルズのクリスマスマーケットに、今年初参戦!

新参者ですが、奥ゆかしさも遠慮もどこへやら、

ひときわ真っ赤な店構えで、
激しく自己主張しております(^^)



いつものNeuesメニューから、選りすぐりのメンバーを揃えて参上。

こちらが、フードメニューの3トップです!





センターはやっぱり、定番「グーラッシュ」

左サイドは、目にも鮮やかなパプリカソースをかけた鶏肉「パプリカチキン」

そして右サイドから、塩漬けポーク 「シュヴァインスブラーテン」が攻め込みます!




後方から上がってくるのは、ボランチ「チョコブレッツェル」

いつもは岩塩にまみれたブレッツェルも、クリスマスはちょっとスィートに。

ちびっこたちから 「買って買って~!」の集中砲火を受けております。





でも、いまのところ六本木ヒルズで一番の点取り屋は、これ!


空飛ぶ美味しさ、揚げ栗!

ウィーンでは冬になると、焼き栗の屋台をあちこちで見かけるんですが、

そんな冬の風物詩にちなんだ一品。

からりと揚げることで、焼き芋みたいにホックホク~(^^) 

天津甘栗なんか、メ じゃないんだから!





クリスマスマーケットは12月25日までの開催ですが、

「また今度」な~んて言っているうちに、つい行きそびれてしまうのが 師走のワナ。

しかも寒いから、出不精になりがち。

サンタクロースばりにコートを着込んで、あたたかい格好でお出かけください。

クリスマス仕様のNeuesが、みなさんをお待ちしています。


三連休の朝、目覚めたらこんなにきれいな空。


秋ですね~!




ヒツジ雲を見ていて、ふと頭に浮かんだのは・・・・・・




Neuesファンのみなさまにはお馴染み、ミニ・シュトーレン!




おひとりさまでも食べられる、小ぶりサイズ。

通常サイズを買う前に、まずはお味見してから・・・という方も多いようで、

11月中は、ミニ・シュトーレンが飛ぶように売れます。

1個350円、というお手軽さも、人気の理由のようです。





でも、私たちスタッフは知っています・・・。

ミニ・シュトーレンを食べたら、大きいサイズが欲しくなるってこと!





シュトーレンは時を重ねるごとに、ドライフルーツが生地と馴染んでしっとりしてくるので、

日々違う味わいが楽しめる、不思議なお菓子。

だから、ミニだと 微妙に食べ足りないんですよねえ~。

場合によっては、Lサイズでも食べ足りない! な~んてこともあります(^w^)

どうせ後からLサイズを買うんですから、最初から大きいのでいくべきか?

いやいや、やっぱり石橋を叩いてミニから攻めるべきか?

ハムレット級の悩ましい問題です。





ちなみに、ミニ・シュトーレンはレギュラーフレイバーのみ。

でも恵比寿三越店では、恵比寿限定「EBISU★Stollen」のミニもご用意しています。

「ビール入りのシュトーレンて、本当に美味しいの~?」

と、まだ半信半疑の方は、まずミニからお試しあれ。

EBISUのミニは、360円です。