お出かけ用のドローンのツールケースを改良しました
外で、これらの工具を使ったことがないですが、あれば安心です
実際の修理では半田ごてが無いと解決しないことのが多いですが、外で1〜2時間ほど飛ばすだけなら使う事は無いですね
以前の使用はこちら
ビット3本とグリップ
バッテリーチェッカーでした
使用している機体では1.5のヘキサゴン以外は、外ではまず使わないですね
って事で、ビット2本減らして
speedy beeのBluetoothアダプターを入れました
speedy beeのコレはスマホのアプリでbetaflightの書き換えができます
まぁ外で書き換えした事は無いんですけどね
で
改良版のツールケースのトレイがこれです
ビットを取り出しやすいように、角を深くしています
ビットの後部を抑えると先端が持ち上がるようになりました
ビットは1.5のヘキサゴンだけにして
開いたスペースに、FC書き換え用のspeedy beeのアダプター
speedy beeのUSBアダプターにはXT60のバッテリーコネクターが直接半田付けしてあります
今使ってる機体はXT30のバッテリーコネクターなので、変換コネクターとL型のマイクロUSBアダプターも入るようにしました
飛ばしに行く時はなるべく少ない荷物を心がけています
工具や予備部品等、全部持って出かけている方もいらっしゃると思いますが、
皆さんはどうしてますか?