夏休み始まってしまった〜
ついに…始まった
有休使いつつ、
コロナで始まったリモート勤務を駆使したり、
時差出勤して子供を習い事に送り出して出たり、
それなりにどうにか乗り切るにしても…
それでもまかなえない日がわずかにある
ご飯は簡単に用意して冷蔵庫に入れて、
電子レンジでチン
もしくはチンせず冷製ご飯として食べてもらう
が…
この食事の準備が1番めんどくさい
今年の課題は食事よりも家での過ごし方
さすがに1年生のWaa子とGaa助2人の留守番…
2人揃うと不安しかないから……
Waa子はサマースクール的なところの力を借りて
お預かりいただく
保育園のありがたみ…
去年までのあの安心感、、恋しい
Gaa助は…
コロナじゃなかった頃は、
泊まりがけで来てくれたばぁちゃんヘルプや
サマースクールとか習い事とかこなしていたら
アッという間に1日が完璧に過ぎ、
長期休みを安全安心に乗り越えてくれてた
が、しかし、今年は…
ばぁちゃんヘルプはコロナ禍もあり頼めない
４年生くらいになってたら、
安心して留守番任せられると思っていたけど、
Gaa助にはちょっと…どうだろ…
やってみないと……
あ〜こういう時、学童がわりにして申し訳ないが
塾のお力を借りるのは親にも子供にも
時間を有意義に使えていいよね
塾にはまだ行く予定がない我が家、
これもまた家族のチャレンジ
だから、時間割をGaa助と相談して組みました
お友達の夏期講習のスケジュールも参考にしつつ、
時間割を組みました
「中学受験したい」
自分から言い出したこの意志が良い働きとなり、
今のところやる気満々
とはいえ、、毎日ではないにしても、
丸々1日ではないにしても留守番らしい留守番、
Gaa助には初
何か危ない現状になっていないか、
メールしたり電話で確認したり…
そわそわそわそわ、
働く両親に子供の長期休みは勘弁だよ
と、思っていたけれど、
7月の土日祝日でエア〜留守番やってみた
母さん家にいるけど2階でジッとして何もせず、
Gaa助留守番している風に過ごしてみる練習
意外にも母さん出る幕なく困らず過ごすGaa助
成長に嬉しいやら手を離れる寂しさやら
これならやる事決めておけば留守番いけるかな
でもでも油断大敵
まだまだ色々と気が散るGaa助…
子供を信じたいが目が届かぬ時間が留守番は多い。
心配は、学習ということではなく相手は子供、
色々と何かあったらと…不安で心もとない
火の元含めて危険なものは元栓しめたり、
ピンポン来てもインターホン出ない、
ドア開けない、
困ったらすぐ母さんか父さんに連絡
、
キッチン用品含め危ない物はとことん隠す、
かなり万が一のことを考え厳しく対策演習したけど…
子供ってほんと何やらかすかわからないから心配
そして自分の小学生時代を思うと、
親が留守中こそ「ウシシシシ
」という
わくわく感とコソコソ感があったから……
母さんの不真面目幼少期と比べて申し訳ないが、
Gaa助もそこは子供。懸念しかない
夏休みは始まったばかり
夏休みvs母さんの戦いはこれから…
試行錯誤しながら安全安心モットーに頑張ります