今回はWindows Azure Platformについて書きたいと思います。
Windows Azure PlatformはMicrosoftが提供しているPaaS型のクラウドです。
Windowsと名がついているくらいなので、Windows プラットフォームとの相性は非常に良いですね。
※Windows Azure Platformの公式ページはこちら
Windows Azure Platformでは大きく2つのサービスが利用できます。
・Windows Azure (インスタンス、ストレージ、ネットワーク)
・SQL Azure (データベースサーバ)
また、AWSとは違いPaaS(Platform As A Service)であるため、インフラ運用が必要ありません。
ユーザーが用意するのは、Windows Azure上にアプリケーションを展開させるためのTOOLとして、Visual Studioが必要となります。
Visual Studioを購入すると非常に高価なのですが、無償のVisual Studio ExpressもWindows Azureへ接続できるため、まずはこちらをおススメします。
※Visual Studio Expressのダウンロードページはこちら
このように、インフラ運用が必要なく、開発に注力できるというのが最大の特徴で、Windows Serverとほぼ同じサービスを展開しています。
まあ、Azureの中身はWindows 2008 R2とHYPER-V2.0なんですけどね!!
ただし、デメリットも当然あります。
まずすごく重要なのが、Visual Studioを使ってアプリケーションをデプロイするということ。
よって、Visual Studioでの開発経験がないと、何のことやらわからないっていうことになります。
次に、IaaSと違い、ログやサーバの状況が見えません。
いや、見えるのだけど、かなり細かい設定をしないと見えないということです。
これは運用側としては、大きなデメリットですよね!??
今回はここで終わりにしますが、次回以降、Windows Azure Platformを紐解いていきます。
デメリットもここで解決できれば、次につながりますね!!
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
引き続き、宜しくお願い致します。