昨日15時頃、
小学生がツバメの巣を棒で叩いて破壊するという事件が起きました。
すぐに気づき、やめさせ、叱ったのですが、巣は半壊。
5羽いたヒナは2羽しかおらず。。。
とにかく残ったヒナだけでも守ろうと針金とタオルで巣を補修しましたが・・・。
1時間くらいして親鳥が戻ってきて、残ったヒナ達に餌を与えはじめて、2羽のヒナはとりあえず事なきを得ました。
しかし、他の3羽の姿が見えません。
そんななか今朝出社すると、いなくなった3羽のうち2羽が巣の近くを飛んでいて、今はときどき巣に入ったりするようになりました(^^)=3

いなくなった1羽のヒナもどこかで無事だといいのですが・・・。
ずっと成長を見ていたいと思っていましたが、今の壊れかけた巣にいるのは危険なので、
少しでも早く元気に飛びったってほしいと思います。
P.S.
うちの事務所の前は小学生の通学路になっています。
巣を壊した小学生には腹が立ちますが、、、
他の小学生たちは、昨日も今日も心配そうに巣を見ながら、私に
「ツバメたちは大丈夫か?」と聞いてきます。
中には、「巣を壊したヤツを捕まえる」という子もいます。
小学生の多くが、小さな動物の成長を楽しみに見守っていたことを改めて知りました。
同時に、今回の事件を通して、子供に善悪を教えるのは大人の役目であり、
悪いことをしたらその場で叱るという、大人の責任を放棄してしまうと、
子供たちを昨今の”痛ましい事件を起こすような人間”にしてしまうのだ、と感じました。
大人は起こることから逃げてはいけないのです。
-輝-