こんばんは!

 

ゆうです!

 

 

今回は

『人事が語ってくれた転職してくる人を見る基準』

についてお伝えします。

 

 

ただ面接などは

一般的に言われている

面接対策の通りですので

今回の記事ではそれ以外の

ポイントに絞ります。

 

 

人事が見ているポイント

1. どれだけ知識に貪欲か

 

これはエンジニアという職業柄欠かせない要素の一つです。

どうしてもエンジニアは新しい技術が次々と出てくる

業界になっています。

 

 

最近はその傾向がさらに顕著になっています。

ですから自分にない知識を勉強会などに参加して得たり

自分からインターネットで探し出して

実装して見ると言ったバイタリティーが必要です。

 

 

そのため、未経験の方はその辺りをみるとのこと。

未経験の方でコミュニケーションが苦手だから

エンジニアになればいいと考えている方は

採用が難しいとおっしゃってました。

 

 

2. 自分のポートフォリオや

作ろうとしたものがあるか

 

これはそのままですね。

自分で勉強して作ろうとしたものがあるか

について見ています。

 

 

自分で作ったものを見せられる状態に

している方は積極的に採用しようという

気持ちになるのだそうです。

 

 

未経験でもこれだけのものが作れる

というのは示した方が当たり前ですが

有利になります。

 

 

もし作ったものがあるのなら

パソコンで用意しておいて

すぐに見せられるような状態で

面接に臨みましょう!

 

 

3. コミュニケーションを取れるかどうか

プログラマーの働き方の実態を

知らない方はわからないかもしれませんが、

仕事をするときはとにかく会話が必要になります。

 

 

話さず、黙々とプログラミング

をしているというイメージが世間では

強いようですが、実際は違います。

 

 

とにかく仕様の確認から作るのにどれくらい

かかりそうか、遅れは出ないかなど

密にコミュニケーションが必要です。

 

 

ですから会話したくない方は

すぐにお断りすることが多いのだそうです。

 

 

ワーク

自分で作ったものは何かを確認しましょう。

ない場合はまず作りたいものを

探すところから始めましょう。

 

 

今から!やりましょう!

 

 

わからない状態で周りに

質問できる人がいない時は

それを以下まで送っていただければ、

お答えします。

 

 

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今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。