2015年 シュタイナー教育における
近藤嘉宏先生 春休み!小学生の算数体験ほか
シュタイナー教育の理念を配慮した小学生のための算数体験です。
子供達の数や計算への感性に働きかけ、美しい算数の世界と出会う場となるように考えています。
1.日 時 3月31(火)、4月1(水)、2(木)、3(金) (1日から受けれます)
☆9時50分~10時50分 … 新1年生(※文字と言葉の授業です)
※9時40分から、タンテボレさんによる、クレヨン販売いたします。
☆11時5分~12時5分 … 新2年生
☆13時30分~14時30分 … 新4年生
☆14時45分~15時45分 … 新5&6年生
☆16時~17時 … 新3年生
☆17時50分~19時20分 … 中学生(定員ありですが大人も参加可能です)
※諸事情により、中学生の開始時間・終了時間ともに10分繰り上がりました
2.場 所 「前山コミュニティセンター」牧野が池ふれあいプラザ 2階会議室
※建物は、星乃コーヒーより南下した辺りです。標識:梅森坂口と梅森坂の間
住所:名東区猪高町大字高針字梅森坂36番2 電話:052-977-8538
※駐車場は、無料の牧野ヶ池緑地公園内の東側駐車場(入り口には梅森阪の標識あり)が便利です。公園内から歩いてすぐです。
※注意…4月1日「(水)」の場所は、「うめの森ヴァルドルフ子ども園」に変更します。
3.会費:新1年7000円、新2年7000円、新3年7000円、新4年7000円
新5&6年生7000円、中学生(大人も含む)10000円(1日90分授業)
4.必要な持ち物
(1)クレヨン(シュトックマーの近藤先生オリジナルカラー、ブロック、スティック各12色)、
12色とは→(№1,2,3,4,5,6,7,8,10,11,12,18)…特別定価より値引き販売、1本税込150円
店名「タンテボレ」→(電話:0565-42-6780、http://www.tantewolle.com)
31日9時40分~50分の間、教室にて販売。時間が都合悪い方はお店に直接相談してください。教室で保管しておいてもらえるかも。
(2)ノート →ない方は、参加申込み時に、注文受けます。(発注先と支払先は講師のため)
☆1~4年生、中学生…エポックノート(800円程)
☆5&6年生… スケッチブック(700円程)
(3)中学生(大人も含む)の経済学の持ち物については、エポックノートの他に、
色鉛筆(12色程度)、紺の水性サインペン、定規、筆記用具(消しゴム、鉛筆)がいります。
5.申込み、問合せ…以下の項目を記載したメールをkitoroom☆bk9.so-net.ne.jp(鬼頭)まで送ってください。(※☆を@に変えてください)
・お子さんのお名前(2015年度の申込み学年)
・保護者のお名前
・メールアドレス(添付ファイルを受け取れるアドレスをお知らせいただくと、次回の講座もお知らせします)
・携帯電話(緊急時等の連絡のため、よろしければお知らせください)
・ご住所
☆ エポックノート(800円程度)を購入しますか?
(必ず必要です。今までにエポックノートをお持ちの方は続きを使っていただいてかまいません。)
6、注意事項:参加するお子さんは、学校でご使用の「上履き」などをご用意ください。
(草履やスリッパでは、動きにくく体験が受けづらいと思われます。
< 近藤嘉宏先生のプロフィール >
1986年より渡独、シュタイナー学校教員養成所においてクラス担任コース、上級生物学・物理コースを学び、他、教育実習など合計6年のドイツ留学wp経て1992年夏帰国。現在、東海地域を中心に講座・教室を持つ。
~講座内容のご案内~
新5&6年生
「幾何学」
作図をしながら図形の基本を学びます。
・ 三角形や四角形の性質を学びつつ美しく描く
・ 変化する図形を描きながらイメージする力を高めます。
新4年生
「完全数、不完全数、親和数」
・ 四則計算の応用。
・ 特別な数字を見つける。
新3年生
「掛け算の準備、九九の美」
掛け算の中にある体を癒すリズムを味わいつつ、算数の美しく不思議な世界を味わいます。
・2年生夏休みの続き(初めての参加でも問題ありません。)
・ 感覚を通した数の体験
・ 掛け算を背景にしたリズム運動
・ 九九に関係する絵を描き、九九のリズムの中にある美へと導く。
新2年生
「数と数との出会い」
この4日間で算数に秘める魅力を感じることができるように働きかけます。
・1年生夏休みの続き(初めての参加でも問題ありません。)
・ さまざまな感覚器官に働きかけて数への感性を高めます。
・ 数の本質にかかわるお話をしながら数字との結びつきを描きます。
新1年生
「文字と言葉の授業」
この春から新一年生になるお子さんのための4日間の授業です。
シュタイナー教育では、子供達の心によき働きかけをするために、言葉や文字との出会い方を考えます。小学1年生から学びながら、将来の人生観を子供は築いていきます。その人生観というのは、何を学んだかではなく、どのように学んだかということが大事なポイントになります。今回は、わずかな期間ではありますが、学校で学ぶことの意味を取り入れた物語、文字を書くことの準備や言葉のもとになる音と出会うひと時を持ちたいと考えております。
中学生(大人も参加可能)
「経済学」
現代の社会問題のほとんどがお金に関係しています。
お金とはいったいどのようなものなのでしょうか?
便利でありながらも、欲望を刺激しているお金…その存在をどのように子どもに伝えたらいいのでしょうか?
シュタイナーは、このお金と関わる経済学を12、13才の頃に教えるように提案しました。
経済について考える力を備え、欲望を強める悪的な力の影響を受ける直前の時期、それが、12、13才です。
この時期だからこそ、健全でかつ精神的な背景をもった経済学を伝えることができるのです。今回の子どものための経済学では、経済の歴史、代金と価値、銀行を取り上げながら、シュタイナーの思想の背景である個人、共同体、そして、現代の人類の課題である精神的な視点に触れていきます。
(シュタイナーの思想を教えるわけではありません。)