三連休の最終日、次男とボランティアに参加してきました。
ほぼ半強制的でしたが、頑張ってました
娘のように、「また、行きたい」とは言ってくれなかったけど、体験させることができました。
これで、我が家、家族全員、ボランティア経験者になりました
ボランティアセンターのある中国職業能力開発大学校についたのは8時過ぎでしたが、もうグランドの半分ほどに車が停められ、
ボランティアの人たちを運ぶバス
が何台もスタンバイしてました。
が何台もスタンバイしてました。この日、担当したお宅には2グループ(10人)で作業しました。
グループの中で、リーダーとタイムキーパーを決めます。
もう、ボランティアには慣れた人たちばかりで、自然とリーダーが決まる感じです。
私は今回、タイムキーパーの役をしました。
休憩時間と作業開始時間を知らせる係です
近くには決壊した箇所がブルーシートで覆われてる様子が見えました。
家屋の中や回りにたまった土砂を土嚢に入れて運び出すのが主な作業。
みんな、黙々と作業します。
同じグループは、娘さんが岡山の大学に通ってるという香川から来られた母娘、三連休を利用して奈良から来られてる方がおられました。
ありがとうございます
ボランティアセンターの体育館の壁には・・・
こんな張り紙があります
この中には私も使うものもありますが・・・
今ではおばあちゃん世代しか使わないなぁと、言うものもありますね
他県からこられた方には覚えて帰ってもらってもいいかな
それから地元、倉敷商業高校の作品
勇気をもらえる
「TOMORROW」ツアーまであと２日