とっちゃんは、家の前で自分の作ったキャベツを無人販売していました。
「偽善だけど、この売り上げは、全て地震の為に寄付する」と言い、
売り上げた600円を見て喜んでいました。
とっちゃんは偽善と言いましたが、何が善で何が偽善かすらわからないし、偽善だろうがなんだろうが、善は善なわけだから、僕は寄付の為の600円の売り上げを見て喜ぶとっちゃんをみて素敵だなと思いました。
ちなみに今日は10時半頃、とっちゃん宅を出発しました。
この二日間はバイトではなく、農業を手伝う代わりに泊めてもらうという形で泊まらせてもらいました

今までは、take&takeな感じでともかく泊めてもらって来ましたが、今回は何かをする変わりに泊まらせてもらうと言う滞在になれたのでよかったです

時間や技術上本職の様にガッツリ手伝う事はできないかもしれないですが、自分の出来る限りの事をやるという形で、今後も泊めてもらったりする場合は、こういう形で手伝いなどをして回れたらなぁと思います

出発間際には、とっちゃん夫婦とその友達のおじいさんがCDを買ってくれました

おじいさんありがとうございました

そして、とっちゃん夫婦ありがとうございました

家をでて、とっちゃん夫婦と別れた後は、コンビニで球切ピエロさんが合流してくれました

そして、最後にお別れの挨拶をして、枕崎に向かい出発しました

球切ピエロさん。指宿での楽しい時間をありがとうございました

また熱いはなしを聞かせて下さい↑↑
以上です。