昨日は、8時過ぎに起き、11時頃やまちゃんさんが、やまちゃんさんの親が高松駅近くでやっている、変わった定食屋に連れていってくれると言ってくれ、連れていって頂きました。
定食屋は50年続いている定食屋さんで、カウンターの上に、きんぴらごぼうや魚の煮付けなどが、バイキング形式で置かれていて、どれでもとって食べていいというものでした(写真1)
味もおいしくて、家庭的な物も食べれて、昔ながらの感じも体感できて最高でした。
お店は昔ながらの変わったお店としてテレビでも取材に来られているみたいです。(写真2)
そんなやまちゃんさんのお母さんがやるおいしいご飯の定食屋さんに連れていってもらった後、やまちゃんさん宅に戻り、出発の準備をし、出発しました。
やまちゃんさんには、色々と珍しいものを見せて頂きました

やまちゃんさん貴重な経験をありがとうございました(写真3)
やまちゃんさんと別れたあとは、前々から会おうと言っていた、讃岐屋さんと松島二丁目と言う、ことでんの駅の辺りでお会いしました。
讃岐屋さんは岡山にいかなければならない用事があったにも関わらず、待っていてくれて少しではありましたが、お話ができました。
一歳になる可愛いお子さんともご対面できてよかったです!
讃岐屋さんありがとうございました。
来年はがっつり交流しましょうね

讃岐屋さんと別れたあとは、公園で少し休み、
高松駅を見といた方がいいかなと思い、少し戻り高松駅を見に行きました。
高松駅は回りに港があったり商店街があったりビルがあったり、城跡があったりデパートリー豊富な感じでした。
今のところ四国で一番栄えているイメージでした。(写真5)
そして、高松駅を見た後は、さぬき市に向かい出発しました。
時間は16時過ぎでした