【広告を見て検索したことがある人・・・83%】 | CAネットトレンド研究室ブログ

【広告を見て検索したことがある人・・・83%】

via Excite WebAD Times

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リサーチ会社マクロミルが、「商品名/サービス名/会社名」を検索するきっかけとなった
広告についての調査結果を発表しています。

それによれば、全体の83%の人が少なくとも1回は検索経験があり、
さらに半数が何度も検索した経験があるそうです。

媒体別でみると、
テレビCM、インターネット広告が検索のきっかけとなりやすいようです。

また、10代、20代ではよりテレビが、
50代、60代ではより新聞およびインターネットがきっかけになっているようです。

携帯電話かPCかの分けに関しては不明となっています。

【関連】
【TVCMと検索数の連動性】

株式会社マクロミル