【セカンドライフのしゃれた対応】
①ITmedia News:Second Life、パロディサイトに異例の対応
⇒昨日ニュースに上がっていた「FirstLife」のその後です。
パロディ元である「Second Life」の弁護士から連絡が来たそうなのですが、
なんともしゃれた対応です。
*引用*
「LindenLabは、当社がこのような明白なパロディを見分けられない弁護士を雇っている
ことを示唆するいかなる発言にも異議を唱えます。当社はユーモアのセンスを含め、
厳しい雇用基準を設けていることで知られており、弁護士がこの基準の例外となることはありません」
*引用終わり*
つまり、全然問題ない、と。
しかも、それに加えてFirstLifeグッズのマーチャンタイズ権利も認めると通知したとか。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
②Ad Innovator: 調査:TV番組をネットで配信すると、若く、高収入の視聴者を取り込める
⇒米ニールセンの調査によれば、TV番組をネット配信することで、
広告主が本当にリーチしたい人達にリーチできるとしています。
それは↓のようなユーザーだとか。
*引用*
"The broadband consumer is really the sweet spot for
TV - younger, more affluent, better educated and tech savvy,"
(ブロードバンドユーザーはTVにとってのスイートスポットだ。
若くて、収入があって、教養があって、技術を知ってる)
*引用終わり*
確かにテレビを見てる層がVODを好むとは限らないので、
あながち間違いではない気がします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
③
MS、ブロガーにWikipediaの修正を依頼(ITmedia News)
⇒米Microsoftがブロガーに対してWikipediaの記述を修正すれば
報酬を支払うというオファーをしたことがばれてしまったようです。
直接編集しない=利害関係者の介入がまずいと分かっていたとも
思えますので、「完全に黒じゃないか」といわれても仕方が無いかもしれません。
因みに、こういう場合の対応は、「notes」に外部リンクを設置し、
自社の主張ページを用意することだそうです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
④SNS大手のMySpace,誘拐された子供の救出を支援する「AMBER Alert」を発信:ITpro
⇒Myspaceがまた新しく公的な取り組みです。
今度のサービスは「AMBER Alert」で、迷子情報を地域でセグメントして
配信できるサービスだとか。
警察の要請に従ったもののようです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
⑤フォックステレビのYouTubeへの召喚状 : SNS,ソーシャルネットワーキング.jp
⇒本当なんでしょうか?
ロイターが伝えるところによれが、ドラマ「24」の1/14放送分が、1/8にYoutubeに
アップされてしまっていたそうです。
FOXはYoutubeへのユーザー情報の開示を求めているようです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本日のクリエイティブ】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
via ad feed quote
“If you’re trying to persuade people to do something, or buy something,
it seems to me you should use their language, the language in which they think.”
- David Ogilvy
(もしも生活者に何かをしてもらいたかったり、何かを買って欲しいのであれば、
彼らが考える時に使う言語を使うべきだと私は思う。)
郷に入っては郷に従え。
名言ですね。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【本日のアタラシモノ】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
via wedoc
ポッドキャスターオフの一幕で。
「俺の方が面白い」論をするポッドキャスターを前に、
ブログでも同じだなぁ、と思ったことだそうです↓
やはり、良く出来た面白い文章は、プロのライターに任せればよいと思いますし、
お笑いに関しても然りです。
その通り。
CGMの面白さはプロ並のものを素人が作れる事ではないですもんね。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
http://buzzurl.jp/user/c_or_go
⇒昨日ニュースに上がっていた「FirstLife」のその後です。
パロディ元である「Second Life」の弁護士から連絡が来たそうなのですが、
なんともしゃれた対応です。
*引用*
「LindenLabは、当社がこのような明白なパロディを見分けられない弁護士を雇っている
ことを示唆するいかなる発言にも異議を唱えます。当社はユーモアのセンスを含め、
厳しい雇用基準を設けていることで知られており、弁護士がこの基準の例外となることはありません」
*引用終わり*
つまり、全然問題ない、と。
しかも、それに加えてFirstLifeグッズのマーチャンタイズ権利も認めると通知したとか。
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②Ad Innovator: 調査:TV番組をネットで配信すると、若く、高収入の視聴者を取り込める
⇒米ニールセンの調査によれば、TV番組をネット配信することで、
広告主が本当にリーチしたい人達にリーチできるとしています。
それは↓のようなユーザーだとか。
*引用*
"The broadband consumer is really the sweet spot for
TV - younger, more affluent, better educated and tech savvy,"
(ブロードバンドユーザーはTVにとってのスイートスポットだ。
若くて、収入があって、教養があって、技術を知ってる)
*引用終わり*
確かにテレビを見てる層がVODを好むとは限らないので、
あながち間違いではない気がします。
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③
MS、ブロガーにWikipediaの修正を依頼(ITmedia News)
⇒米Microsoftがブロガーに対してWikipediaの記述を修正すれば
報酬を支払うというオファーをしたことがばれてしまったようです。
直接編集しない=利害関係者の介入がまずいと分かっていたとも
思えますので、「完全に黒じゃないか」といわれても仕方が無いかもしれません。
因みに、こういう場合の対応は、「notes」に外部リンクを設置し、
自社の主張ページを用意することだそうです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
④SNS大手のMySpace,誘拐された子供の救出を支援する「AMBER Alert」を発信:ITpro
⇒Myspaceがまた新しく公的な取り組みです。
今度のサービスは「AMBER Alert」で、迷子情報を地域でセグメントして
配信できるサービスだとか。
警察の要請に従ったもののようです。
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⑤フォックステレビのYouTubeへの召喚状 : SNS,ソーシャルネットワーキング.jp
⇒本当なんでしょうか?
ロイターが伝えるところによれが、ドラマ「24」の1/14放送分が、1/8にYoutubeに
アップされてしまっていたそうです。
FOXはYoutubeへのユーザー情報の開示を求めているようです。
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【本日のクリエイティブ】
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via ad feed quote
“If you’re trying to persuade people to do something, or buy something,
it seems to me you should use their language, the language in which they think.”
- David Ogilvy
(もしも生活者に何かをしてもらいたかったり、何かを買って欲しいのであれば、
彼らが考える時に使う言語を使うべきだと私は思う。)
郷に入っては郷に従え。
名言ですね。
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【本日のアタラシモノ】
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via wedoc
ポッドキャスターオフの一幕で。
「俺の方が面白い」論をするポッドキャスターを前に、
ブログでも同じだなぁ、と思ったことだそうです↓
やはり、良く出来た面白い文章は、プロのライターに任せればよいと思いますし、
お笑いに関しても然りです。
その通り。
CGMの面白さはプロ並のものを素人が作れる事ではないですもんね。
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http://buzzurl.jp/user/c_or_go