スマホアプリ市場は狙い目なのか!? | 最短最速で稼ぐためのネットビジネス講座

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みなさんこんばんは、高木です。


明日から3連休そしてクリスマスが近づいてきています。


あちこちで忘年会なども行われていて、


この時期は賑やかですよね。


みなさんは3連休どう過ごしますか?


僕は特に予定はないです(笑)



さて今日は最近やたらと話題になっている


スマホアプリ市場についてお話したいと思います。


最近良くスマホアプリで儲けよう的な情報を目にします。


確かにスマホの普及率はどんどん増加し、


アプリの市場は日々拡大されています。


ヤフーニュースではこんな記事もありました。


「アプリダウンロード数が600億を超える。

スマートフォンのアプリマーケットは


今年も活況を呈しており、


アプリ数やそれを利用しているユーザーも


引き続き増加傾向にある。

公表されている数字からその盛り上がりを見てみよう。


アップルが米国時間で2012年11月19日に公表したiPhoneなど


iOS向けアプリマーケット「App Store」の動向を見ると、


公開されているアプリ数は70万タイトル、


ダウンロード総数は350億件に上るとのことだ。


また、App Storeの承認を受けたアプリは、


未公開のものを含めると100万タイトルにのぼるという。


これらの値から昨年と比べても急激な伸びを示していることが分かる。

また、Android向けアプリマーケット「Google Play」の動向を見ると、


こちらも2012年9月26日時点で250億ダウンロードを記録したと発表されている。


アプリ数も67万5000タイトルに達するとのことだ。


一部には70万を超えたとの報道もあるようで、


こちらも引き続き大きな盛り上がりを見せている・・・」


なるほど、アプリの市場はものすごい盛り上がりをみせているみたいです。


こういった情報を見ると、


確かにこの市場は今最も熱い市場のように思えます。


しかしアプリって素人でも作れるの?って疑問になりますよね。


スマホアプリ系の商材などを見ると、


マニュアル通りにやれば、


誰でも作れるみたいなんですが、


実際のところどうなんでしょう。


僕もスマホアプリ市場に興味があり、


参入してみようかと考えてもいます。


その際は、ただ単にヒットするアプリを作って、


利益を得るという方法では無く、


やはり知識をアプリ化するってのがいいですね。


電子書籍として出版するのではなく、


アプリとしてノウハウなどをまとめて、


書籍化してリリースする。


その際にリストも収集出来るような仕掛けも組み込んでおく。


こんな感じのモデルが面白そうですね。


まあ、スマホアプリ市場は今後も拡大していく熱い市場ってことは間違いなさそうですね。


今日はこのへんにしておきます!



今回もご覧頂きありがとうございました^^



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