恐らく、もう脳内の外科的手術でさえも
手の施しようが無いステージなのでしょうが
ここで匙を投げていては日本の為には
なりませんので、今回は少しでも宿痾を
緩和させるべくカクテルで集中投与
いたしましょうね。
◎新ジルナー、UtAg-αウナ、多水化メーテ
●好きな調『整』:ピアノのタッチや音質を
自分好みにカスタマイズする事やらかと
思いきや、鍵盤及びアクションの整調や
ハンマーフェルトの整音等と言った話
ではなく、好きな調「性」を宣っております。
考えを深め日本語でアウトプットを残すといった
ご職業をされておられる御仁、日本語愛は
さておいて、As dur 愛 なんですと。
愛だの恋だの心が無ければ変に受けるだけ
なんですけど。ついでにEs dur を
変『ニ』長調。
もう大変、受けるんですけど「ホ」ホホ。
●変『ホ』長調の有名曲、
シューベルトの「アヴェ・マリア」:葉加瀬太郎
さんのサイトに調『整』の件で面白いコラムが
載っているのだそう。
サイトから引用の是非はともかく、そもそも
葉加瀬太郎さんではなく
「葉加瀬アカデミー専属バイオリニスト
Ayaさんが書いた原稿を、担当者が編集した
ものです」とあります。
確認や検証もそこそこに、
安易で薄っぺらい受け売り投稿、
ミスリードにミスリードを重ねて
いったい何が面白いのかしら??
開いた「ロ」が塞がりませんわ。
●『単』調やら、経験を『詰』む、
やら、『解』離やら、、、:もうね、
【文法違い】以前に日本語の履き違えが
甚だしくて読むに堪えない
アウトプットですわね。
「短」 「積」 「乖」
ネットの舞台でも過度な緊張で
おつむがオーバーフローなご様子かしら。
【そうそう】、読み手に一々、修正変換を
強いる、べっとべとなブログ記事を書く
ご才能は、きっとベットベトなソナタを
弾くには持って来いなのかもしれませんわね。
「悲愴」でもなく【悲壮】でもなく
【悲惨】ソナタ。
かれいなピアノ演奏も楽しみにしておりますわ。
どうぞお大事に〜