『美意識』
そもそも「美」を意識する、
といった時点で
そのこと「自体」こそが
「なんとも美しくないですわ」
「果ては扇風機おばさんかしらね」
といった意識を持って
「飽く無き美への執着、下賤で醜悪で
欲どしい品性下劣な下衆の極みですわね」
とする美学がある筈ですわ。
♪溝鼠みたいに美しくなりたい♫
ま、そんなお気持ちも
わからなくもありませんが
「 所詮、女狐どもが
葉っぱを使って
あれこれ化けてみたところで
中身や本質までは
変化させられなくってよ。
尻尾の見えた
お馬鹿狐と
お間抜け狸の
化かし合い。
目糞鼻糞の
泥団子遊びですわね 」
とする美学が
きっとある筈ですもの。
そう、アメンバー限定公開を
標榜しておきながら
舌の根の乾かぬうちに
といった感じかしら、
いつの間にやら
いつもの承認欲求全開で
さらっと公開。
今日も「加齢」に美意識マウント。
素敵が過ぎますわ。
出されたお薬は
確り飲みきって下さいませね。
◎主成分:新ジルナー、UtAg-αウナ、
多水化メーテ。
● 思いの『他』:御自身では
他の美意識とやらに躍起でしょうから
他者やら、ご身内やら、
ご利発な御仁にでも
美しい日本語チェックを
「外」注
されてはいかがかしら。
●『若干』◯歳:頭の「弱」い
御仁は無知蒙昧にしてもなお、
きっと、お「冠」なご様子ですわ。
●『ひと』段落:美しい?いや変梃な?
日本語でアウトプットを残すといった
ご職業をされておられる御仁は
「いち」いち己のお馬鹿チェックは
ゆるゆるのあまあまでやり過ごせる、
うっかりお間抜けミスの達人
と言えましょうか。
実際、耳目を楽しませてやろうと、
それも凝りもせず二度も会場に
足を運ばせてしまいましたら
ま、そのピアノ演奏にも
それらの変梃な意識が
如実に反映されていらして、
も、
それは
それは
コテ
コテの
アマ
アマね。
素人が玄人の世界を夢想した
過剰な自己陶酔だけは白眉でしたわ。
●変イ短調の調号は♭が『6つ』:
ラフマニノフの件ではシンフォニーの
第『5』番がどうだとか、
ピアノのとある鍵盤数を数えて
みたとて、謎の数字で自己陶酔。
数の3つ目あたりを超えると
処理能力にバグが発生しやすい
ご様子かしら。
であればこそ、お得意の
自意識過剰機能でもって
誰よりも客観的な
自主再チェックが
ご必要かと思われますのに。
五線譜は変位を除けば
「7つ」の音しかございませんの。
調号も最大7個までですわ。
「同主調の調号数の法則」を
ご存知かしら?
長調から短調:♭が3つ増えますわ
短調から長調:♯が3つ増えますわ
(♭と♯は増減相殺いたしますの)
4+3=「7」
ご理解いただけるかしら。
加齢な皆様、どうぞお大事に。