magicbird的な毎日 -4ページ目

言ってしまった

現在も母は肺炎で入院している。リカバリールームからは出たものの、準リカバリールームのような所だそうだ。

病室で母を見舞うと胸が痛いと訴える。看護士の人に何度も声をかけた。

とても苦しそうで見ているだけでつらい。タンがからんでいるのかもしれない。

今日は担当医の方から病状の説明を聞きました。

一時は危険な状況だったが、持ち直しつつあるようだ。

レントゲン写真を見せてもらうと、肺が両方とも炎症を起こし白くなっている。

4~5回は肺炎を起こしているので慢性的になっているのかもしれない。

最初に連絡をもらった時は、人工呼吸器を付けるか付けないかだったので『付けてください』と言った。

頭によぎったのは今年の初めに亡くなった父がそうであったように、意識が無くなり点滴とコードだらけの息をしている心臓が動いているだけの姿。


少し前から考えていたことを、担当医の方に言ってしまった。

『痛みや苦しみはとってください。息子として親の苦しむ姿を見るのは耐えられません。回復して、この病院を退院しても母は元の病院に戻る事になります。無理な延命処置は控えていただけませんか。』

平成14年からだから7年間か。もう十分だろう。母は何度も肺炎を起こしては苦しんできた。

回復して退院しても元の病院だ。あの昼夜問わず呻き声が聞こえる生き地獄。

決して親の死を望んでいるわけではない。この7年。親の苦しむ姿、泣く姿、救いを求める姿を私はずっと見てきた。どうにも出来ない自分に苛立ちさえ感じる。


お見舞い。

こういう言葉を聞くとケーキや、お菓子を持って病室を見舞う姿が頭によぎる。

それは最初の3~4年の話だ。そこからは流動食だけしか口にしていない。

いつも手ぶらで病院に行く。申し訳ない気持ちで一杯。親に対しての罪悪感。

顔を見せるだけでも。と思うが、親の姿を見るのがつらく見舞いに行く回数も減った。

今回の私の判断が正しいのかどうか分からない。

苦しむ親を何とかしてやりたい。その気持ちに嘘は無い。

日付変わって

毎日の日常もネットでの活動も、上手く行っているとは言いがたい状況の昨今なので、

実際のところ落ち込みますね。

そういう事をブログに書くと暗くなってしまうので、そんな中で楽しみにしているのが

ナツミちゃんとの明日の食事。

日付が変わったので今日になるが、久しぶりにナツミちゃんと食事に行くことに

なっているのだ。^^

今日は早く寝るか。ε==ε==(ノ゚Д゚)ツ ||布団||



昨日の深夜に書いたブログの転記です。^^;

リカバリールーム


恥ずかしい話ですが、リカバリールームなる病室があることを知りませんでした。

私の母は7年入院しているのですが、誤飲がよくありゼリー状の食事しか出来ません。

それでも誤飲があり、よく肺炎になります。

昨日の朝に病院から電話があり、誤飲による肺炎の疑いがありました。

今までに何度も肺炎の連絡を病院から受けているので、抗生物質での投薬治療で治るものと思っていました。

事態が急変したのが夕方。病院から連絡があり酸素濃度が落ちているので、人工呼吸器を付けなくては危ないとのことでした。

人工呼吸器を付けますか?付けませんか?と、言われて付けないで下さいという人はいないだろう。

人工呼吸器を付けてくださいとお願いした所、人工呼吸器での処置が出来る系列の病院に緊急搬送になりました。

あわてて奈良県の病院に見舞いというか、顔を見せに行きました。

リカバリールームという部屋で入院しているのですが、部屋に入る時にマスク、白衣、手洗いをしてからでなければ入室できません。集中治療室のような所なのでしょう。

点滴、人工呼吸器を付けている母の姿を見るのは、息子として苦しいですが何が出来るわけでもなく、ただ母の姿を見るしか出来ません。

事態は予断を許されない状況ですが、今はこうも思うのです。

母は回復しても、やはり病院に戻るしかない。

私は、いたずらに母の苦しみを伸ばしているのではないだろうか?

今年の初めに父を亡くして、母にもしもの事があれば私の家族はこの世に居なくなり、天涯孤独になるわけですが、その為に母に苦しい思いを続けさせていいのだろうか?

7年入院して回復しないのも事実で、もう家族で食卓を囲むということもありえません。

予断を許さない状況ですが、いずれにしても今は回復を願います。