熱帯魚の飼育 - 水槽と飼い方のノウハウ
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水槽の大きさ・・・少なくとも60センチは必要

水槽の大きさは、エンゼルフィッシュを飼育するためには、

少なくとも60センチぐらいの幅が必要と言われています。
なぜなら、彼らが成魚になった時のことを考慮するためです。



また、熱帯魚ショップでは、2~3センチほどの大きさの幼魚が、安く売られています。
それなら、小さい水槽でも飼育可能ですが、

何匹かを一緒に飼う場合や他の種類の熱帯魚と一緒に飼育する場合は、
60センチくらいの水槽が必要でしょう。



しかし、成魚にまで成長すると、ヒレは長く伸び、60センチある水槽ですら、

窮屈そうに見えてしまうほど大きくなります。



熱帯魚を飼育するときは、エンゼルフィッシュだけに限らず、

水槽の大きさにある程度余裕を持たせることによって、
管理もしやすく、魚の成長も速くなってきます。


熱帯魚(エンゼルフィッシュ)を購入するときは

エンゼルフィッシュの購入時の注意点は、

奇形になっていないかどうか、病気にかかっていたりしていないか

良く観察することが大切です。


□ 体やヒレに白い点(白点病という難しい病気にかかっているか?
□ ヒレをたたんではいないか?
□ エラの動かし方が早くないか?
□ 購入する熱帯魚と同じ水槽に病気っぽい魚や、

   死んでいる熱帯魚はいないか?


などを確認してみてください。


また、大量に養殖されているエンゼルフィッシュには、

奇形魚が良く発見されてます。


ショップの人に初めて熱帯魚を飼育することを伝えるのも良いです。

状態がいい熱帯魚を選んでくれると思います。


エンゼルフィッシュの産卵

エンゼルフィッシュのペアにたっぷりと餌を与えて、

飼育していると、気に入った場所を産卵場所にし、

ペアが口でつつき掃除をはじめます。


その1、2日後に産卵が行われます。


そしてオスとメスが順番に産卵床をなぞるように、

腹部をこすりつけ産卵と受精を繰り返します。


エンゼルフィッシュの産卵は、1回で3百~5百個の卵を産みます。


産卵が終了後は、ペアは卵の中で死んでしまったのを

口で取り除いたり、新鮮な水を送ったりと、

忙しく世話をする感動的な姿を見ることができます。

エンゼルフィッシュの繁殖

エンゼルフィッシュの何匹かを一緒の水槽で飼育すると、

アマゾンソードなどの葉に、

白い卵らしきものが付いているのを見つけます。


エンゼルフィッシュの産卵は、簡単に行われています。


しかし、産卵後に、放置しておくと他の熱帯魚が食べたり、

水カビに冒されたりしてしまい、

フ化する確率がとても低くなります。

熱帯魚の中でも繁殖を簡単に行えるエンゼルフィッシュは、

魅力がありますし、親子連れで泳ぐエンゼルフィッシュをみるのは良いです。


エンゼルフィッシュは、ペアができると自分の相手以外の魚を

追い回すようになります。
ペアと思われる魚を見つけたら、ペアを新たに用意した水槽へ移動しましょう。


繁殖用の水槽には産卵場所を確保するために、

葉の長い水草を植えるか、

塩ビパイプを斜めに立て掛けて産卵場所にセットします。


ディスカスの飼育をする際に気をつけること

ディスカスは、南米のアマゾン川流域に生息する

シクリッドの種類の仲間です。

ディスカスの名前は、体型が円盤(ディスク)のような形を

していることから名前がつけられました。


優雅な泳ぎっぷりに加えて、独特なフォルムと、

体が美しい色彩で、熱帯魚の中では人気があります。


産卵方法は、シクリッド種のエンゼルフィッシュと似ています。
フ化した子供をメスが体表から分泌しているもの、

ディスカスミルクで育てるという特徴のある熱帯魚です。


ディスカスは、飼育が大変むずかしく、

病気にかかりやすい熱帯魚です。